japan-tama’s diary

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アルバム kitixxxgaiaの曲の感想文

amazonにアルバムのレビューを書きました。

https://www.amazon.co.jp/review/R5O70QE1IPMHD/ref=cm_cr_dp_title?ie=UTF8&ASIN=B01N0XCLH1&channel=detail-glance&nodeID=561956&store=music

 

kitixxxgaia(CD2枚組+DVD)

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「JI・MO・TOの顔かわいいトモダチ」
「昔から才能あったもんね応援しとるよーCD買わんけど」のところには笑った。
うまく曲に載っている。
JI・MO・TO と後ろの言葉を合わせて4回繰り返すところで、1回目と4回目の歌い方が好き。
大森さんのこんな声は他であまり聴いていない気がする。
方言がいっぱい入り、言葉の遊び心が溢れている。
でもこの曲はライブではあまり歌われないかなと予想。

(追記:2017/09/18の生誕祭でライブ初披露されました)


「IDOL SONG」
たくさんの言葉が詰め込まれている。
間奏の笛が学校音楽っぽい。
繰り返しの「はーい」がかわいい。
ふざけた感じの言葉遊びの合間に大森さんの本音の真剣な部分が織り込まれている。
「ねえ君が他界したとしても君が必要な分の幸せはあげられていたかな」
この歌詞を読んでしんみりしてしまった。

 

実は大森さんのtwitterに刺激を受けてのことでした。

 

 

ユリイカ 2017年4月号特集大森靖子

kindle版を購入。
大森さんを語る上での重要な資料となりそう。
とりあえず名前を知っている人の記事を読んだ。
ライブも行ったし最果タヒさんとの共著書も読んだし根本宗子さんの演劇も見たから共感できることが多数あった。
大森さんがtwitterで言われていたように大森さんについて一言も触れていない水野しずさんの記事は天才か?大森さんの言葉は愛にあふれていた。
道重さゆみさんの手書きの大森さんの宛ての手紙。
大森さんを語る上で欠かせない彼女の直筆が読めてよかった。
もっと関係の深い多くの人の記事を読みたかった。
次の特集記事が続くことを期待。

桜が咲いていた。

いつもの通勤路の道端にもつくしを発見。

でも近所の桜はまだつぼみのまま。

3月は卒業の季節だから、思い出に浸るとしんみりしてしまう。

冬の間、光熱費の支出が増えたが、暖かくなるにつれ支出が減り家計が助かる。

冬は終わった。

(明日は雨だし冬並みに気温も低いという天気予報だが。)

 

今日はかぜではないが手足のだるさを感じる。

かなり疲労が蓄積している。

明日は今日よりましになっていることを期待。

先週の土曜日もやはり平日にたまった疲労で頭痛、腰痛がきつかった。

 

夕食はフライドポテトとサンマの塩焼き。(塩振っていない)

高値だったサンマが一尾78円(税抜き)で売られていた。

 

 

 

 

仕事

伸び切ったゴムのように足がだるく、鼓動も怪しい。

疲れがピーク。

今日は仕事の区切り。やっとひと息つける。

反省やら後悔やらで重苦しく、しばらくは頭を空っぽにしたい。

 

帰り道は冷たい風が吹いていた。

若葉が芽吹く季節。

まだまだ寒い。

サイン会、握手会など

大森靖子さんのファンになったことをきっかけにやっと参加できるようになった。

でもそれ以前から通っていた上間綾乃さんのコンサートで未だにサインをいただいていない。

あまりに意識してしまいだめなんだ。

近づきたいけど、近づいてしまうと壊れてしまう。

それを幻想とも言う。

2017年04月07日(金)のコンサートのチケットは発売開始30分で完売になってしまった。

次のコンサートはいつ行けるだろうか。

三連休最終日

洗濯を干した後、隣市に買い物と図書館通い。

何と人生の年輪を重ねた個性的な人たちとすれ違う。

(いつも人はいて、ただ自分の感情の持ち方が変わるだけだ。)

珍しく仕事寄りの本を借りた。

2週間後にまた本を返しに行く。

 

今日は午後も曇らず、昨日干していない息子の布団を干す。

 

やっと大森靖子さんのBDを観た。

 「TOKYO BLACK HOLE TOUR」TOKYO●ZEPP TOKYO 2016年11月18日ライブ映像

当日のライブ会場と映像では当然受ける印象は違うが、振り返れてよかった。

金曜日と土曜日のライブ、今日のライブ映像で胸いっぱい。

ちょうどファンクラブの初会報が届いた。

三連休中日

午前中こそ晴れていたものの午後は曇り。

もっと春らしくなると思ったがそれほどでもない。

昨日は初めて銀蝿を見た。

昆虫が活動を始める時期だ。

今日はタンポポが土手で咲いているのを見た。

桜のつぼみがほころんでいる。

図書館で3時間ほど読書。

 

昨日は手違いで炊き込みご飯に失敗。

具しか食べられなかった。

 

三連休中日。

予定が何もないのは気楽だが少し物足りない。

退屈こそが次の燃料となるので、決して悪くはないが。

大森靖子さん 3rdアルバムリリース記念イベント 新宿タワーレコード

昨日に引き続き今日もリリースイベントに参加。

昨日と違って迫力のある演奏という印象を持った。

力強いギターの音色が好きだ。

大森さんの指はしっかりしている。

近めの場所から観覧できてギターの手元がよく見えた。

昨日のライブとかぶっている曲はアルバム収録曲の「アナログシンコペーション」くらいで結構違う選曲をされていたようだった。(勝手な思い込みかもしれない。)

昨日は聴けなかった「呪いは水色」も聴けた。

 

ライブの後は握手会。

大森さんと話はできたが何だか神々しかった。

最後の「またね」でホッとした。

大森さんは40年作品を出し続けると言われた。

生き急いでいるように見える大森さんがそういう気持ちを表明されて安心。

でも迫力ある演奏を見ると嬉しさとともに複雑な心境に。

 (追記:厚底の靴を履かれていたのでいつもより目の位置が近くドキドキ)

 

 昨日の池袋でのリリースイベントの記事です。

 

大森靖子さん 3rdアルバムリリース記念イベント 池袋 ニコニコ本社

久しぶりの池袋。

と思ったら、1月にも来ていた。

 

無事1週間が終わり、今日はほぼ残業なしでイベント会場のニコニコ本社に駆けつける。

3/17(金) 大森靖子 3rdアルバムリリース記念イベント開催!|ニコニコインフォ

 大森靖子さん、公開生放送『ニコラジ』にゲスト出演。

レギュラーでいつかラジオパーソナリティをやっていただきたい。

ニコラジの後、ミニライブ。

もうすぐ道重さん再生ということで、大森さんは幸せそうだった。

大森さんの弾き語りを聴きながら、あーもう冬は終わったんだと思った。

冬の厳しさはなく、寒さが緩み春の喜びを感じられる演奏。

会いたい人に会いに来られるというのは大きな喜び。

 

すごい、大森靖子さんのアルバム「kitixxxgaia」がオリコンで6位に。

 

(2017年4月29日追記:もう前から東海ラジオで番組を持たれていました)

 

アルバム最後の曲、「アナログシンコペーション」について語られていた。

音楽用語らしく説明で何となくわかった気になったが、歌詞を読んで見るとまだ未消化。

簡単にわかった気にならないで、未消化は未消化のままでいいのだろう。

時間をかけて味わいたい。

 

 


 

手袋なくす

最高気温7度。

昨日手袋の片方を落としてしまい、春になるのに今更買いたくもない。

明日からは暖かくなりそうでよかった。

少し鼻水が出たりせきが出たりしたが、この1年の体調を振り返るとこれ以上悪化はしないだろう。

 

明日はもう木曜日。土曜から3連休だしメンタル潰れる前に割り切って仕事をするしか。日々やるべきことが増える。。。

インストアライブの日曜日

午前中に今夜のカレーの下づくり。

午後は新宿でインストアライブ。

午後3時開始のインストアライブとサイン会が終わった後、ビルの外に出るとまだ日は高く明るい。あと1週間あまりで春分の日だ。

 

帰宅してカレーにじゃがいもを入れる。

今日届いた鹿児島産の新じゃがだ。

 

明日は仕事を極めたい。

意識しすぎだろうか。

でも明日、明後日は重要な日だ。

 

ネットレンタルのCDも届いていた。

いっぱい聴きたい。

 

(追記:確定申告書を記入し、税務署に直接提出。今年もギリギリだった。)

 

 

 

NakamuraEmiさん 2ndアルバム「NIPPONNO ONNAWO UTAU Vol.4」リリース インストアライブ

ランダム発行だった入場整理券番号が一桁台。

最前列で会場のタワーレコード新宿店のステージに臨む。

NakamuraEmiさんの力強い歌を間近で聴いて幸せだった。

ギターのカワムラヒロシさんもYoutubeで見ていたのと少し印象が違った。

ギター演奏も間近で見れてよかった。

演奏曲はアルバムの中からRebirth、大人の言うことを聞け、めしあがれ、メジャーデビュー。(もう1曲あったかも)

小柄なNakamuraEmiさんはつま先立ちをして会場の後方に挨拶をされていた。

お立ち台の椅子にも立たれていた。

もっと安定した台があればよかったかもしれない。

 

ライブの後はサイン会。

アルバムのジャケットにサインをしていただき、会話・握手もできた。

ご自分でオーラがなくてスタッフと間違われると言われてたが、歌われるとその存在感は間違いなく際立っている。

職を転々とされた後、遅いメジャーデビューに物語性を感じる。

 

ラップって気持ちが詞に載りやすいのかな。

あまり聴いたことがなかったけど、NakamuraEmiさんの歌で興味を持った。

いつもの土曜日

確定申告用に医療費の明細書を作成。

毎年作業をしているとだんだん効率良くできるようになった。

あとは確定申告書を記入するだけ。

作業の合間になんとか節税をする方法はないかとネットで探してみるが特にない。

今年は例の「106万円の壁」のせいで世帯の手取り年収がかなり減ることになりきつい。

 

洗濯と3箇所で買い物。

夕食は野菜ラーメン。

 

午後は冬空になり、ちょっと仕事のことを考えると鬱々としてきた。

乗り切るためにはどうすればいいのか考えどころだ。