japan-tama’s diary

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昨年の詩より

いつもありがとうございます。

 

昨年ブログに投稿した記事から、こよみモードを使って毎月一篇の詩を選んでみました。

ほとんど推敲もせず書きなぐっているだけですが、季節による心境の変化とか、相変わらず堂々巡りを繰り返しているなとか見えてくるものがあります。

何かが足りず何かが過剰、どこまで行っても自分から離れられないのです。

 

近況

昨日から暖かい。
今日はマフラーも腹巻もやめた。
でも下着が厚いので職場でのぼせた。
明日は下着を春用に取り替えた方がいいな。
季節の変わり目は臆病なのだ。
思いきって薄着をして体調を悪くするのが怖い。
屋内に閉じこもり気味なので肌が弱くなっているかもしれない。

いつもの日曜

昨夜10時過ぎに寝たので起床は6時。

午前中いつもの図書館で3時間読書。

朝起きたときには隣市の図書館に行くはずが、借りた本の期限が来週だったことに気づき予定変更したのだった。

午前中は晴れていたが、午後は曇るとまた寒々しくなった。

 

今週は疲れを取って、来週の平日のどこかで献血をしたい。

 

夕食は焼きそば。

 

冬に逆戻り

最高気温7度。まるで冬のような気温。

暖房をつけたり節約のために消したりするうち、4月なのに冬かと思い悲しくなった。

外はもう桜も開花したのに。満開はまだまだ先のようだ。

 

昨日のライブは病み上がりなので行く前は行けるかどうか心配だった。

帰りは電車の乗り換えに失敗して一駅先まで行ってしまい折り返す。

そして寒さでおなかが痛くなった。

なかなか思うようにはいかない。

 

これでしばらくライブの予定は無し。

4月はのんびりしよう。

 

 昨日のライブの記事です。

 

岡崎体育さん 「シマウマの中でも比較的凶暴なほう」 追加公演

3月最後の日。

あいにくの冬空、なおかつ冷たい雨の中、追加公演に行ってきた。

2月の公演のチケットは取れなかった。

公演開始、いきなり元気。

観客もみな元気。

何度もジャンプしている。

でも中休みもあったけど、だんだんお疲れの様子。

たったひとりのライブは気が抜けず、きついと思う。

本当にお疲れ様でした。

たった一人のツアー。バックバンドもいなけりゃゲストもいないけど、たった一人でもアイデアや演出で面白いライブは作れると信じています。

本当に岡崎さんが言われていたとおりでした。

 

現在27歳で、30歳までにさいたまスーパーアリーナでワンマン公演をするという目標を述べられていた。

音楽の才能も戦略も持っておられ、元気もあるから、楽しみです。

 

前回書いた記事です。

 

(追記:見に行かれた皆さんの熱いtwitter)

アルバム kitixxxgaiaの曲の感想文

amazonにアルバムのレビューを書きました。

https://www.amazon.co.jp/review/R5O70QE1IPMHD/ref=cm_cr_dp_title?ie=UTF8&ASIN=B01N0XCLH1&channel=detail-glance&nodeID=561956&store=music

 

kitixxxgaia(CD2枚組+DVD)

kitixxxgaia(CD2枚組+DVD)

 
 

「JI・MO・TOの顔かわいいトモダチ」
「昔から才能あったもんね応援しとるよーCD買わんけど」のところには笑った。
うまく曲に載っている。
JI・MO・TO と後ろの言葉を合わせて4回繰り返すところで、1回目と4回目の歌い方が好き。
大森さんのこんな声は他であまり聴いていない気がする。
方言がいっぱい入り、言葉の遊び心が溢れている。
でもこの曲はライブではあまり歌われないかなと予想。

(追記:2017/09/18の生誕祭でライブ初披露されました)


「IDOL SONG」
たくさんの言葉が詰め込まれている。
間奏の笛が学校音楽っぽい。
繰り返しの「はーい」がかわいい。
ふざけた感じの言葉遊びの合間に大森さんの本音の真剣な部分が織り込まれている。
「ねえ君が他界したとしても君が必要な分の幸せはあげられていたかな」
この歌詞を読んでしんみりしてしまった。

 

実は大森さんのtwitterに刺激を受けてのことでした。

 

 

ユリイカ 2017年4月号特集大森靖子

kindle版を購入。
大森さんを語る上での重要な資料となりそう。
とりあえず名前を知っている人の記事を読んだ。
ライブも行ったし最果タヒさんとの共著書も読んだし根本宗子さんの演劇も見たから共感できることが多数あった。
大森さんがtwitterで言われていたように大森さんについて一言も触れていない水野しずさんの記事は天才か?大森さんの言葉は愛にあふれていた。
道重さゆみさんの手書きの大森さんの宛ての手紙。
大森さんを語る上で欠かせない彼女の直筆が読めてよかった。
もっと関係の深い多くの人の記事を読みたかった。
次の特集記事が続くことを期待。

ついに寝込んでしまった。

多分熱はないが、腰がだるい。

夜のイベントに行く予定だったが、あきらめた。

仕事の締め切りの後の体調不良で良かった。

その後の余裕は少しも残っていなかった。

さて明日は?

桜が咲いていた。

いつもの通勤路の道端にもつくしを発見。

でも近所の桜はまだつぼみのまま。

3月は卒業の季節だから、思い出に浸るとしんみりしてしまう。

冬の間、光熱費の支出が増えたが、暖かくなるにつれ支出が減り家計が助かる。

冬は終わった。

(明日は雨だし冬並みに気温も低いという天気予報だが。)

 

今日はかぜではないが手足のだるさを感じる。

かなり疲労が蓄積している。

明日は今日よりましになっていることを期待。

先週の土曜日もやはり平日にたまった疲労で頭痛、腰痛がきつかった。

 

夕食はフライドポテトとサンマの塩焼き。(塩振っていない)

高値だったサンマが一尾78円(税抜き)で売られていた。

 

 

 

 

仕事

伸び切ったゴムのように足がだるく、鼓動も怪しい。

疲れがピーク。

今日は仕事の区切り。やっとひと息つける。

反省やら後悔やらで重苦しく、しばらくは頭を空っぽにしたい。

 

帰り道は冷たい風が吹いていた。

若葉が芽吹く季節。

まだまだ寒い。

サイン会、握手会など

大森靖子さんのファンになったことをきっかけにやっと参加できるようになった。

でもそれ以前から通っていた上間綾乃さんのコンサートで未だにサインをいただいていない。

あまりに意識してしまいだめなんだ。

近づきたいけど、近づいてしまうと壊れてしまう。

それを幻想とも言う。

2017年04月07日(金)のコンサートのチケットは発売開始30分で完売になってしまった。

次のコンサートはいつ行けるだろうか。

三連休最終日

洗濯を干した後、隣市に買い物と図書館通い。

何と人生の年輪を重ねた個性的な人たちとすれ違う。

(いつも人はいて、ただ自分の感情の持ち方が変わるだけだ。)

珍しく仕事寄りの本を借りた。

2週間後にまた本を返しに行く。

 

今日は午後も曇らず、昨日干していない息子の布団を干す。

 

やっと大森靖子さんのBDを観た。

 「TOKYO BLACK HOLE TOUR」TOKYO●ZEPP TOKYO 2016年11月18日ライブ映像

当日のライブ会場と映像では当然受ける印象は違うが、振り返れてよかった。

金曜日と土曜日のライブ、今日のライブ映像で胸いっぱい。

ちょうどファンクラブの初会報が届いた。

三連休中日

午前中こそ晴れていたものの午後は曇り。

もっと春らしくなると思ったがそれほどでもない。

昨日は初めて銀蝿を見た。

昆虫が活動を始める時期だ。

今日はタンポポが土手で咲いているのを見た。

桜のつぼみがほころんでいる。

図書館で3時間ほど読書。

 

昨日は手違いで炊き込みご飯に失敗。

具しか食べられなかった。

 

三連休中日。

予定が何もないのは気楽だが少し物足りない。

退屈こそが次の燃料となるので、決して悪くはないが。

大森靖子さん 3rdアルバムリリース記念イベント 新宿タワーレコード

昨日に引き続き今日もリリースイベントに参加。

昨日と違って迫力のある演奏という印象を持った。

力強いギターの音色が好きだ。

大森さんの指はしっかりしている。

近めの場所から観覧できてギターの手元がよく見えた。

昨日のライブとかぶっている曲はアルバム収録曲の「アナログシンコペーション」くらいで結構違う選曲をされていたようだった。(勝手な思い込みかもしれない。)

昨日は聴けなかった「呪いは水色」も聴けた。

 

ライブの後は握手会。

大森さんと話はできたが何だか神々しかった。

最後の「またね」でホッとした。

大森さんは40年作品を出し続けると言われた。

生き急いでいるように見える大森さんがそういう気持ちを表明されて安心。

でも迫力ある演奏を見ると嬉しさとともに複雑な心境に。

 (追記:厚底の靴を履かれていたのでいつもより目の位置が近くドキドキ)

 

 昨日の池袋でのリリースイベントの記事です。