japan-tama’s diary

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6月始めの日曜日

昨日は散髪の後、お米10キロ、キャベツ2個、牛乳2本など購入。お米は15%引きのクーポン券が使えて助かった。昨年はお米の価格が下落していたが、今年は平年並みに戻った。キャベツも気温が上がるにつれ値下がりし、1個98円。(昨日半玉使ったので今日も1個購入しておいた。)昼食に焼きそばを作り食事。その後、午後に銀行ATMに引き出しに駅方面に行き、ついでにダイソーで買い物。図書館に行こうと本を2冊持ってきていたが面倒になりやめる。夕食は大根おろし、味噌汁、焼鮭、じゃがいもの煮付け。

冷たいものを飲みすぎたか、腹が下る。

 

今朝はゆっくりし寝床で本を1冊読む。洗濯を干したのは10時過ぎ。布団も干す。ちょっと買い物。残り物で昼食。その後夕食用に揚げ物を作る。

これからライブ。来週末は予定なくゆっくりできる。でもそろそろ梅雨だ。

 

NakamuraEmiさん ライブ

昨日、2017年6月1日のライブの記事です。

 

先日のNakamuraEmiさんのインストアライブは最前列だったが今日は整理券番号は大きいので開演まで会場外で待っている。腰痛がひどいのであまり立っていられない。

このLIQIDROOMは2度目。前回は大森靖子さん、黒木渚さん、GRIM SPANKYさんのライブ。

 前に立つ人の陰であまり良く見えなかったが、スピーカーそばでなかったので音はちょうどよく聞こえた。

スペシャルゲストの方々の演奏も良かった。マリンバ、サックス、トロンボーン

たまたま昨日と今日に読んだ塩野七生さんと息子さんのアントニオ シモーネ さんの著作 「ローマで語る」で、ラッパー出身の俳優たち(ウイル・スミス、エミネムマーク・ウォールバーグ)がなぜ成功したのかが述べられていた。

 

楽器に音が紛れるでもなく、よく歌声が通っていた。

そしてNakamuraEmiさんは気配りの人という印象。

彼女を囲んでバンドメンバーの方々も明るい場を作り上げていた。

帰りにNakamuraEmiさんの直筆カラーコピーのはがきが配られた。

皆の気持ちに寄り添いたいという彼女の気持ちが込められていた。

NakamuraEmiさん、これからもよろしくお願いします。

 

3月のNakamuraEmiさんのインストアライブの記事です。

 昨年のLIQIDROOMでのライブの記事です。

japan-tama.hatenablog.com

 

 

吉澤嘉代子さん 「月曜日戦争」 発売記念インストアイベント タワーレコード渋谷B1F

今回リリースの「月曜日戦争」の収録曲と、3月に発売されたアルバム「屋根裏獣」に収録された曲を歌われていた。

間のお話は言葉を選んで誠実に話されている印象。今日歌っているのも仕事ではない、あなたのために歌うというような意味のことを話されていた。

吉澤嘉代子さんはよくぞ、この柔らかい「心、形」のままで世の中に出たということに感心するのと同時に感謝したい。「どうぞこのままでいて」とは言えない(人は変わりゆくものだから)が、柔らかさを大事にしていただきたいと思った。いつもありがとうございます。

腰痛と地下室の閉塞感を嫌ってミニライブ後のサイン会は残念ながら不参加。

CD購入時にポイントカードを忘れていたので、レジでポイントを後付してもらって、一目散に帰宅。

 

月曜日戦争 (通常盤)

月曜日戦争 (通常盤)

 

 

 

土日の買い物など

昨日は気温は低くないのに風が無かったせいか洗濯物が乾かなかった。

今日はよく晴れて洗濯物はよく乾きそう。

 

昨日の買い物はコメ5キロ、牛乳2本、菓子パン6個(平日昼食用)、洗濯洗剤4本(底値を更新)、大根2本、人参3本、卵1パック、納豆など。野菜の値段が下がってきてよかった。光熱費も冬と比べてだんだん下がってきた。洗濯洗剤の底値更新はなぜだろう。1割以上も安くなっている。

今日の買い物は牛乳2本、めんつゆ1本、レタス1個、ミニトマト、みりん風調味料1本、調理用酒1本など。いつも買い物は重い。買い物の回数を増やせば1回あたりの重量は減るが、面倒。

 

リビングのマットを干す。ガスファンヒーターを収納し、扇風機を出す。

 

プランターにヤーコンの苗を植える。

 

吉川友さん「さよならスタンダード」リリースイベント 渋谷タワーレコード4F

 一年前のリリースイベントにも参加。しかし前回は家計が苦しくミニライブ後の特典会に参加できず今回やっとCDを購入し握手ができた。話もできた。お会いするのは2回目。いつかではなく機会を逃がさずお会いできて良かった。大森靖子さんが東海ラジオのページで吉川友さんに向けた言葉を書かれていた。それを読んでお二人の関係性が少し分かった気がした。

www.tokairadio.co.jp

 吉川友ちゃんは、CD出して、キャンペーン回って、舞台やって……という、超スタンダードタイプなことをずっとやってきてるんですけど、超カオス人間。で、美人なんですよ。美人とカオスがまたなんか一致していないっていうところが魅力だったり。

そこをどう掘っていくかっていうところで、けっこう勝負してます。どこを好きになってファンの人が集まってくれるかわからないし。ファンの人のためだけに、ここから新曲を作ってまた重ねて、どんどん狭くなっていくというのもちょっと違う気がして。吉川友ちゃんの曲は、毎回勝負してるつもり。

 

一年前のリリースイベントの記事です。

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「そして僕は途方に暮れる」

1984年のヒット曲。「そして僕は途方に暮れる」

作詞が銀色夏生さんであることだけは知っていたが、どのようにして曲ができたかをこれで初めて知った。

www.youtube.com

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買い物と図書館

昨日は滅多に行かない徒歩およそ30分のモールへ行く。

目当てのめんつゆを買った。プライベートブランドだが未体験で味はどうか。

ついでに図書館で本も借りた。

ひたすら暑かった。

 

今日も暑いが少し慣れてきた。

午前中買い物と図書館。

夕方はトイレットペーパーを買いにドラッグストアへ。

4月に値上がりして以来、別の店が底値になりそちらで購入していたが、少し遠く坂もあるので今日はめげた。

ついでに牛乳2本など購入。

 

amazonレビューを2本書く。

amazonで帽子を買う。

 

夕食はカレー。

 

amazonレビューの関連記事です。

 

 

「きっとぜんぶ大丈夫になる」 兎丸愛美さんの写真集

 吉澤嘉代子さんのtwitterで知った兎丸愛美さんの写真集。

長い時間をかけて撮影された写真集。写真展に行ってみたかった。

のらねこちゃんのtwitterも読んだ。

泣き顔、笑い顔を見ているうちに他人の感じがしない。ずっと前から知っていたかのよう。

タイトルもいい。

 

 

兎丸愛美 写真集 きっとぜんぶ大丈夫になる

兎丸愛美 写真集 きっとぜんぶ大丈夫になる

 

 

 追記:そして2年後に映画「シスターフッド」の上映後の対談でご出演の兎丸愛美さんにお会いする事ができた。映画中に「きっと全部大丈夫になる」写真展の映像も出てきて、懐かしい。

 

大森靖子さん カラオケバスツアー紀行 後半

バスはびーどろパークに到着。

サンドブラスト作り。食事している間に係の人が完成させてくれていた。

時間が足りないのでじっくり作業できなかったが限られた時間なので仕方が無いか。

グラスの底に大森さんがSのシールを貼ってくれた。(SEIKOのSだったのね。)

あみだくじで大森さんが座るテーブルが決まるというものだったが、ハズレて、代わりにぬいぐるみのナナちゃんがやってきた。

食事の時も同様にあみだくじがあったが、大森さんが座ったのは隣のテーブル。

昼ごはんの後、チェキ会のその1。

そしてバスはいちご狩りに向う。いちご狩りは超巨大なビニールハウス。

受粉用のミツバチも飛んでいるのが見えた。

飽きるほどたくさん食べた。ここでもチェキ会のその2。ハウス内にいる時、大雨が降っていた。

そして土産物屋さんに移動し、買い物。全員での写真撮影。

ついにバスは一路東京へ。

帰りのバスも3人が交代でバス巡り。

大森さんが最後に当バスに当たり、カラオケ。歌われるうちだんだん暗くなり、歌に合わせて皆の振るサイリウムがきれい。

「ミッドナイト清純異性交友」「呪いは水色」を歌い終わられたところでちょうどバスは東京駅へ。

熱情がありながらも、それが見事にコントロールされているクールさ。

大森さんの謎が少しは解けただろうか。

 


爆裂!大森靖子さんと逝く日帰りカラオケバスBOXツアー2017@群馬

大森靖子さん カラオケバスツアー紀行 前半

腰痛で不安な夜を越えて6時起き。

余裕でスマホをしていたが、途中でバスの出発時間が10時なのに気付き慌てる。

今回は何も準備しなかった。モノも心の準備も。

構えてしまうとハードルが高くなる。

単に旅して楽しめればそれでいいのだ。いや行くこと自体が価値あるんだ。

旅行は久しぶり、ましてやバス旅行なんて。

全く大森さんのおかげ。

 

集合場所は東京駅八重洲南口徒歩5分の駐車場。

その訳は後でわかった。遠くから来る人にとって利便性が高い場所なんだ。

およそ一日降り続いた雨は、バスに乗り込む前から降っていた。

気温が低い、上着を持ってきてよかった。腰痛対策にカイロも腰に当てている。

いよいよ出発。バスツアーの抽選に外れたファンクラブの方たちが見送りに来られていた。大きな愛。

バスは3台。4列シート、トイレは無し。途中サービスエリアのトイレ休憩があり、そのたびに二宮さん、美マネ、大森さんが入れ替わる。

二宮さんは特別映像を流し、その解説。鈴木京香似の美マネは大いに照れながらカラオケ。お顔は前から知っていたが、実はお声を聞いたのは今回が初めてだった。大森さんも沢山の人を巻き込みながらカラオケ。ずっとバス旅の間中、ほぼ歌い続けられていた。こんな歌手の方は他に類を見ない。さすが超歌手。チャレンジャーというか闘う人のイメージ。

たまに車窓から外を見ると、河岸段丘だの、霧に覆われた田園風景だの、遠くの山並みが見えて、旅情感たっぷり。いいな、群馬。また来たい。群馬といえば井森美幸さんしか思い浮かばなかった。

大森さんが手の届くところで歌われている。しかも何曲も。こんな贅沢は他にあるだろうか。その姿をうっとりと見つめている人がいる。また近くで目があって目をそらさず見つめ合っている人がいる。ふふふ。大森さんを見つめ続けることはできなかったよ。張り合いたいがかなわない。

(後半に続きます)

 

 

 

今日も涼しい

 大森さんが曲提供された吉川友さんのリリースイベントに行くつもりが、カメラの充電器が見つからず諦めた。まだ近日中に機会はあるから。

でも昨年も行ったリリースイベント会場に行けなくて残念なことにかわりはない。

 

昨日のバスツアーについて反芻していた。

その時思ったことは記録しないと消えてしまう、あるいは捏造して変化していってしまうだろう。まだ書けていない、一日あれこれで忙しかった。

 

いつものように食材の買い物と図書館通い。

他にプランター用の土を買い、ミニトマト、ハヤトウリ、里芋を植えた。

先日植えた安納芋に葉が付いてきていた。

 

夕食は揚げ出し豆腐とポテトフライと味噌汁と焼鮭。

 

お腹が冷え気味になるこの頃。

気をつけなければ。