やっとたどり着いた週末前夜。イベントに行く体力無く、きっといつか、のいつかは来るのか。先週までの気候が今週も続いていたら潰れていただろう。限りある時間、能力を慎重に使いたいと願いながらも燃え尽きようとするかのような己の業。しかし突破力無くくすぶるだけだ。
秋の虫の鳴き声が日毎に増している。
夏バテ
肩こり、腰痛、歯痛の三重苦。昨日よりまし。心臓もきつい。転職したばかりで有休もない。夏バテを恐れて、8月は予定を一つしか入れてなかった。そこまで慎重にしてても、このダメージ。今週に入って曇りがちになり助かった、先週までのように日差しが強かったら、本当につぶれていた。今夜は涼しい。熟睡できるかな。
詩を書きました その53
うんざりする8月、少しづつは秋になり、勝手に寂しくもなる。
そして、まだ空きばかりの予定表を見ている。
「キャンプ荼毘」ひとりぼっちのみんな
猛暑の今日、予定がなければとても外出できる気温ではない。 少し早めに出発、横浜 桜木町駅前の紅葉ヶ丘を登り、会場の神奈川県立青少年センターには時間前に着いた。 少し待ち受付、そしてまた待って入場。冨岡英香さんともうお一人が会場案内役。 早く着いたので前列に座ることができた。前列はより良く熱気を感じ取ることができる、疲れるけれど。 今年3月23日に、ひとりぼっちのみんなの「宴もたけなわ。」を見たのだけれど、その時もシンプルなステージだったが、同じくフラットなステージに周りにスロープと通路があるシンプルなもの。役者さんも見覚えのある方々。伊藤香菜さんは、前回出演されていなかったので、今回芝居を初めて観た。知人に似すぎていてびっくり。熱気について書いたけど、実際は受け止めるにはきつく、眩しい空を見つめる時に薄目で見るように観ていた。でも部屋に閉じこもっていたのではわからないことを感じることができた。主人公の高校生役を演じる内藤穂之香さんはまだあどけなささえ感じる若さ。どんどんこれから変化していくのだろうな。また機会があったら内藤穂之香さんのお芝居を観たいと思った。お目当ての冨岡英香さんも場内案内でしっかり声を聞くことができ、また踊る姿も見れて良かった。大学卒業で今後の役者人生はどうなるんだろう。
会場でお芝居に多くの笑い声が上がっていた、自分も楽しめました。ご出演の皆様、劇団の皆様、ありがとうございました。
帰宅したら汗で下着までびっしょり。
梅雨明け最初の週末
家族の祝いと慰労会とで外食。生活リズムが違う家族がそろうのは珍しい。
今週末は食材の買い物のみ。図書館にさえ行かず。来週の3連休も予定は何も無し。酷暑ではなるべく外で何もしないようにしたい。本当に年々体力が衰えているので仕方がない、無難に9月を迎えたい。体力はないが気力は残っているので大丈夫。
会員解約
クレジットカードの請求のチェックをした。家計が苦しくなり無駄な出費のチェック。
5月に解約したつもりが1件、できていなかった。dマガジンもこの際止めた。
おまけにキャンセルした高速バスのチケット代が引き落とされているのを発見。
そして家族の立て替え払いも発見。明細をまとめてチェックしていると頭がクラクラ。商品名がカナなのがどうにも読みにくい。クレジット使いすぎ。出費が明細として残るのでわかりやすくはあるが。
(2019.8.4追記:クレジットカード会社に問い合わせたところ、キャンセルしたものの明細も載せているとのこと。確かに支払金額は、キャンセルしたものを明細合計から引いた金額になっていた。)
三連休中日
昨日食料品などは買ったので今日は買い物の必要がなく、外出せず。小雨がずっと降っていたようだ。いつもは室内乾燥機で洗濯物を乾かすのに、今日は気まぐれで扇風機で乾かした。まだ生地が厚いものは乾いていない。
気温はあまり上がらず。
本を何冊か読んだ。
夕食はカレー。
まだ咳き込むせいか、しんどい。
詩を書きました その52
水の流れるように淀み無く
リズミカルに言葉を紡ぎたいが
心地よいだけでは右から左に素通りだろう
でも流れるような文章を目指すことから逃れられない
書くことに対する姿勢は、以前下記の記事に書いた。
波立つ心のバランスを取るために、必要以上に淡々と書いていることは自覚している。
5月23日以降に書いたもの。
キャンセル
この週末のライブ2件はキャンセル。うち1件は前日キャンセルで50%は返金ということなのでまだ救われた。無理して風邪をこじらせると後で祟るので仕方がない。不運も幸運もあるので心をフラットに保とうと思った。今日になって鼻水は治まってきた。咳はまだ出る。来週3連休は何も予定なし。体を休めたい。