japan-tama’s diary

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雷雨

連休最後の夜は雷雨。1日降ったりやんだり。強い雨は窓から降り込んでしまうから何度も結構気を使った。
休みは予定なくせめてオンラインで買い物しようとしたが、たいして買うものが無く、二年ぶりに靴を買い換えたくらい。一眼レフカメラは検討するだけに終わった。実店舗で下着と靴下を買った。
7月下旬にもかかわらずバテてないのが救い。

詩を書きました。その59

長雨と日照不足で野菜の値段が高騰中。

今年は冷夏になるのか気になるところ。

 

ウィキペディアより引用。

冷夏(れいか)とは、平年に比べて気温の低い夏のことである。気象庁による3階級表現で6月 - 8月の平均気温が「低い」に該当した場合の夏をいう。冷夏による影響は農作物の生産に強くあらわれ、農産品の不足や価格高騰を引き起こす。過去には飢饉を起こした例もあるが、先進国では農業技術の発達や農作物の品種改良に伴い大規模な飢饉は発生しなくなった。平成以降での、代表的な全国的の冷夏は1993年など。

 

 

 

ひざ痛

先々週末に久しぶりに自転車乗ったら、一週間後に思いっきりひざ痛になって階段を下りるのに苦労した。ちょうど休日でよかった。徐々に痛みはひいて、翌日にはひざを地面についたら痛いだけに回復。

今は何とも無い。一昨日と昨日も自転車に乗った。ただし一番軽いギアだけで走るように気を使った。

腰痛と比べるとひざが痛くなることは滅多に無く、また回復も早い。

しかし痛みある時の歩け無さを思うと恐怖。

GO TO トラベルと新型コロナウィルス

GO TO トラベル初日の今日に新型コロナウィルス感染者は国内過去最高の795人。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200722-00000097-mai-soci

まさに政治の迷走の象徴の出来事になっている。

9月の飛行機チケット予約

先日すでにこの連休中の帰省のチケットはキャンセルした。

9月の連休中の帰省をどうするか考えていたが、取消手数料無しでキャンセル可能な割引運賃の切符が売り出されていたので、まだ休めるかどうか決まってもいないのにとりあえず予約しておいた。払戻手数料は片道440円のみ。

新型コロナウイルス感染症拡大の先行きが見通せないので、とてもありがたい処置。

 

 

新型コロナウイルス感染症拡大の先行きが見通せない中、これからご旅行を計画されるお客さまに安心してご予約いただけるように、以下のとおり一部運賃の取消手数料を無料といたします。

これによりご購入後ご都合が悪くなった場合も、取消手数料をいただかず、払戻手数料のみで予約の取消がいただけます。

ご旅程の変更をご希望の場合は、払い戻しのうえ、あらたなご旅程で新規にご購入ください。

  • 新規ご予約時に空席、設定のある運賃でのご購入となります。

対象のお客さま

2020年7月4日~10月24日搭乗分の対象運賃を、2020年7月3日9:30~9月30日までに新規でご購入いただいたお客さま

対象路線

JALグループ国内線全路線

対象運賃

ウルトラ先得、スーパー先得、先得割引タイプA・B、特便割引1・3・7・21、乗継割引7・28

 

(追記:キャンセルした便を9月に予約変更しておけばいいだけだった。頭が回っていない。キャンセルにかかった払い戻し手数料は少額だが、株主優待券が余ってしまった。)

帰省は自粛

東京都の新型コロナウィルスの新規感染者は連日200人を超えても、なぜかGO TOキャンペーンは22日から始まるようだけど、当然ながら首都圏と他地域の往来はやめた方が良いという声が多数あり、残念ながら帰省は自粛。ぽっかり空いた休みをどう過ごすか、山に行くか高原に行くか、避暑をしたいが、歓迎されない観光をしてもどうかと気分は少しも盛り上がらず。山小屋も感染予防で営業休止のところが多数。

あいみょん 弾き語り 風とリボン

あいみょんの無観客のyoutubeライブを観た。

観客の反応が皆無なのでやりにくそうだったが広い会場で会場の外は緑に囲まれて、剥き出しで立っているような開放感もあったのではないかと勝手に想像した。

https://www.aimyong.net/feature/kazetoribbon

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腰痛と頭痛

テレワーク開始とほぼ同時期に悪化した腰痛が自宅で安静にしていたためか好転し、5月末でひどい痛みはなくなった。

腰痛が小康状態になったら今度は頭痛。少し仕事で緊張状態が続いたのと低気圧のせいでもある。

破綻する前に休めというシグナル。悲観に押しつぶされないように。

帰省

6月19日(金)からは県を跨いでの移動はOKというが、7月に帰省するか迷った。まだ東京の感染者は多いし、この先感染が増えて規制が強まるか不透明。とりあえず9月のシルバーウィークにしようと一度は思ったが、両親は高齢だから会う機会と感染の心配とで板挟み。少々高くなるが変更可能な便で7月の予約を取ることにする。

詩を書きました その58

コロナ前と渦中の今、世の風景は大きく変わってしまった。

人間社会の都合に関係なく、時は流れていく。

それが虚しくもあり、救いでもある。

流されることなく真実を見極める目を持ち、生きていきたい。

 

梅雨入りと豪雨

一昨日は雨に濡れて帰宅。六月の雨は冷たくないとはいえ油断していた。梅雨入りしたそうだ。

昨日は雷雨の予報を見て傘を持って外出。幸いにも帰宅するまで天気は保った。豪雨になり、いったん雨が通り過ぎたと思ったらまた豪雨。窓を開けられず深夜になっても気温が下がらない。

湿度のせいもあるのかこの頃夜やたらと眠い。まだ寝る気が無くても深い眠りに誘われる。

 

ブログ

週に1回くらいはブログを更新したい。

たとえイベントに何も参加しなくても季節の移ろい、日々の生活で書くことはある。

淡々と事実を書くことがブログが長続きするコツだと思ってきた。

この頃ブログの更新が低調。書くことに執念がないのか、あるいは生活が退屈なのか。

事実をすべて書いているのではなく、感情も多くは書いていない。

何のために書いているのか、だれのために書いているのか。

 

駅までの道沿いの民家に咲く紫陽花がきれい。もうすぐ梅雨になる。

緊急事態宣言解除・図書館再開・ジャガイモから発芽

緊急事態宣言が5月25日(月)に解除になり、1か月以上続いたテレワークが停止となり翌日から出勤。日ごとに電車は混み始めたが、まだテレワーク開始直前くらいの人出。

週明けはかなり出勤者・登校者が増えそう。1週間後は緊急事態宣言解除から二週間となり、コロナウィルス感染者の増加が予想される。状況に応じてテレワークが再開になるかもしれないな。

図書館は今日行こうとしていたところ、直前に調べてみると6月になってから本格稼働なので、行くのをやめた。

箱買いした食用ジャガイモから芽が一斉に出てきた。冷蔵庫に入れたいが、同じく箱買いした玉ねぎ、晩柑で埋まっている。とりあえずどんどん消費する、芽をとってしまうという対策を取る。新じゃがならこんなにすぐに芽は出ないんだが、値段が倍してたので昨秋収穫の北海道産を無理を承知で購入。秋になるまではジャガイモ購入に悩む。ちまちま小分けでは買いたくない。

快晴

先週は雨が多く気温も高くなく、一旦初夏の気候を味わった後だったので、やたらと寒く感じた。

今日はやっと久しぶりの快晴で、気温も上がった。

自転車を修理に出すため、自転車で久しぶりに走った。さわやかな気候で快適。

在宅ワークになってから一週間に一度程度しか外出していない。

そろそろ緊急事態宣言が解除されそうだが、在宅ワークはどうなるか。

まだしばらくはこれが継続しそうな予感がしている。

そのうちにずっと定着するとありがたい。満員電車の通勤は嫌だな。

 

今夜はカレー。

初夏

日曜日やっとツルムラサキが発芽しているのに気が付いた。モロヘイヤ、バジルは芽が出ない。種まきに失敗したかな。

季節はすっかり初夏。梅雨までは一年で一番快適な季節。

風が強く、日差しが強く、鳥たちが賑やか。