7月27日以降に書いた詩です。 どれだけ当たり前に見えて、陳腐に思えても、それでいいじゃないかというつもりで書いている。 どんなに気取っても偉ぶっても、人間はそんなにたいしたものじゃないという諦めと絶望。 表現をこねくり回しても、帰ってくる場所…
6時半過ぎに家を出る。 畑の草は夜露で濡れていた。 畑にいる間は曇りで快適。 日陰にいると風も吹いた。 トマト類、ナス、ピーマン、キュウリ、大根、インゲン収穫。 キュウリは収穫を開始して1ヶ月半になるのによく採れる。 つるなしインゲンも良く採れた…
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