japan-tama’s diary

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「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」

色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年村上春樹を、通勤中に読む。

行きの電車は眼鏡を忘れていたため苦労して読んだ。帰りの電車でも読んだが、読了はできなかった。

何かタイトルの「つくる」のところが名詞ではなく、動詞に思えて違和感があった。

「味を持たないカレー作ると、、、」みたいな。

昨日の炊き込みご飯は、炊飯器のモードを炊き込みにするのを忘れて失敗。

経年劣化で、炊飯器の液晶窓が、もはや非常に判読不能状態になっている。

TSUTAYA DISCASのCDが2枚メール便で配達されてきた。