2015-01-22 高校時代 読書 「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」村上春樹「だから荒野 」 桐野 夏生 「色彩持たない。。。」は、読了。 遠い高校時代のことを思い出した。 グループ交際はおろか男女交際もしなかったけど、数々の場面が強烈に記憶に残っている。 あのころの同級生はどうしているだろうか? もう帰れない、昔には。 「だから荒野」はもうすぐ読み終わる。 小説は1冊読むのに時間がかかるせいもあるが、読書は小説が主体ではない。 小説の他に雑多に読んでいる。