japan-tama’s diary

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高校時代

色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年村上春樹
「だから荒野 」 桐野 夏生

「色彩持たない。。。」は、読了。

遠い高校時代のことを思い出した。

グループ交際はおろか男女交際もしなかったけど、数々の場面が強烈に記憶に残っている。

あのころの同級生はどうしているだろうか?

もう帰れない、昔には。

 

「だから荒野」はもうすぐ読み終わる。

小説は1冊読むのに時間がかかるせいもあるが、読書は小説が主体ではない。

小説の他に雑多に読んでいる。