japan-tama’s diary

おすすめはこちら

桜の花

 上間綾乃さんの詩が心に響く。

上間綾乃さん、ありがとうございます。

 

この春は心が揺れ、穏やかな気持ちで、春の訪れを告げる桜の花を愛でることができなかった。

というか、毎年毎年それぞれ何か屈託を抱えていて、心から桜の美しさを感じることができにくい気がする。

それでも、また来年も桜は咲く。

あと幾度の桜。

限りある命。

そしてその後も。