火曜日 はなまるうどん A店 かけうどん中 ¥230
水曜日 はなまるうどん B店 かけうどん中 ¥230
木曜日 かつ丼のチェーン店で かつ丼 ¥490
金曜日 はなまるうどん B店 かけうどん中 ¥230
週のうち、3日間かけうどん。
しかも同じ店では変化がないので、同じチェーン店ながら近隣の店を日によって変えている。
でも、いくらうどんが好きとはいえ、ちょっと飽きてくる。
かつ丼のチェーン店は、以前の職場の時はいつも会計時に100円の割引券を貰えていたので、かつ丼は430円で食べれていたのだが、こちらの店は食券が自販機で売られているのでつまり割引はないという事だろう。
他に行くところは、節約を決めてから牛丼のチェーン店くらいなので、ローテーションが苦しい。同じ店に連日行くことは絶対にないので。
オニギリ買って、屋外で食べる?
しかし猛暑の今、それは辛そう。
新生銀行の調査によると、2015年では、昼食代の平均600円(弁当持参は除く)だそうです。
自分は、昼食代平均300円以下を目指しているところ。
新生銀行の調査の記事↓
物価がほぼ横ばいで推移する中、サラリーマンの昼食代は今世紀に入ってから漸減。この数年間は500円台前半で横ばいを維持していた。いわゆる「ワンコインランチ」(500円玉一枚で購入できる昼食との意味。実際にはもう数十円必要)状態が継続中だった。しかしここ数年は景況感の回復、そして2014年に入ると消費税率の引き上げや円安基調に伴う物価の上昇を受け、トレンドも上向きに転じる形となっている。
直近の2015年は数年来の上昇機運がさらに加速され、600円台を回復。1コインランチとの表現から脱することとなった(あえていえば2コインランチか)。