japan-tama’s diary

おすすめはこちら

詩を書きました その11

4月3日以降に書いた詩です。

 

今日は暖かく、安心して昼寝ができると思いながら昼寝はしなかった。

川沿いに自転車で走り、河川敷きの木々に若葉が育っているのを見て心が躍った。

鳥も飛んでいた。

小太りの鳥は食べ過ぎて重くなったら、飛ぶのがつらかろう。

地面を行く我々も自力で移動する能力は失いたくない。

自力で移動しなくてよいとする圧力がなぜか強く働くけれども。

 

 

前回のまとめ記事です。