4月28日以降に書いた詩です。
生活が詩になるなら、職場と家の単調な往復の日々は詩になりにくい。
少しの発見はあるけど、あっという間に言葉はどこかへ飛び去って行く。
過去の情熱を振り返れば、言葉はすらすらと引き出される。
もう終わったこともあるけれど、それはそれで自分なのだ。
ひとつひとつの詩について、もっと多くの言葉が溢れかえるが、足りないくらいがちょうどいいのかもしれない。
どうせ全てを言い尽くすことなどできないのだから。
前回のまとめ記事です。
4月28日以降に書いた詩です。
生活が詩になるなら、職場と家の単調な往復の日々は詩になりにくい。
少しの発見はあるけど、あっという間に言葉はどこかへ飛び去って行く。
過去の情熱を振り返れば、言葉はすらすらと引き出される。
もう終わったこともあるけれど、それはそれで自分なのだ。
ひとつひとつの詩について、もっと多くの言葉が溢れかえるが、足りないくらいがちょうどいいのかもしれない。
どうせ全てを言い尽くすことなどできないのだから。
前回のまとめ記事です。