japan-tama’s diary

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詩を書きました その19

 7月27日以降に書いた詩です。

 

どれだけ当たり前に見えて、陳腐に思えても、それでいいじゃないかというつもりで書いている。

どんなに気取っても偉ぶっても、人間はそんなにたいしたものじゃないという諦めと絶望。

表現をこねくり回しても、帰ってくる場所が同じなら、シンプルな方が良いのでは。

ひりひりとした繊細さも何も気づいていないような鈍感さも嫌いだけど、生き方でバランス取るのは難しい。

 

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