japan-tama’s diary

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大森靖子さん カラオケバスツアー紀行 後半

バスはびーどろパークに到着。

サンドブラスト作り。食事している間に係の人が完成させてくれていた。

時間が足りないのでじっくり作業できなかったが限られた時間なので仕方が無いか。

グラスの底に大森さんがSのシールを貼ってくれた。(SEIKOのSだったのね。)

あみだくじで大森さんが座るテーブルが決まるというものだったが、ハズレて、代わりにぬいぐるみのナナちゃんがやってきた。

食事の時も同様にあみだくじがあったが、大森さんが座ったのは隣のテーブル。

昼ごはんの後、チェキ会のその1。

そしてバスはいちご狩りに向う。いちご狩りは超巨大なビニールハウス。

受粉用のミツバチも飛んでいるのが見えた。

飽きるほどたくさん食べた。ここでもチェキ会のその2。ハウス内にいる時、大雨が降っていた。

そして土産物屋さんに移動し、買い物。全員での写真撮影。

ついにバスは一路東京へ。

帰りのバスも3人が交代でバス巡り。

大森さんが最後に当バスに当たり、カラオケ。歌われるうちだんだん暗くなり、歌に合わせて皆の振るサイリウムがきれい。

「ミッドナイト清純異性交友」「呪いは水色」を歌い終わられたところでちょうどバスは東京駅へ。

熱情がありながらも、それが見事にコントロールされているクールさ。

大森さんの謎が少しは解けただろうか。

 


爆裂!大森靖子さんと逝く日帰りカラオケバスBOXツアー2017@群馬