なんとか残業を振り切りライブ会場へ。
2度めのZEPP Diver Cityなので気持ちに余裕があった。
ゆりかもめを台場駅で降りて、おおよその方向に歩いていくと迷わなかった。
前回来ているので、少しだけ土地勘ができていた。
整理券順の入場に間に合った。まだ前方も空きはあったが、あえて中程の中央に立つ。
視線が合う位置なので特別感がある。何度も通ったのでライブ慣れ?
オープニングはおどろおどろしく「ドグマ・ドグマ」。
いろいろあっても記憶力がないので覚えていることだけ書く。
歌うのが苦手だと言われていた「きゅるきゅる」を歌われた。やったー。
またアンコールで歌われた「IDOL SONG」は予想していなかったので、貴重だった。実は好きな曲だった。客席は結構盛り上がっていた。
途中大森さんが感極まった表情をされていたのは、どの曲の後だったのか。
ステージ全体が彼女らしさに溢れていた。
白っぽい服装でいつもと少し違う印象。黒っぽい服より白のほうが軽やかでいい。
「夢幻クライマックス」の時に突如現れたアップアップガールズ(仮)さんのダンスが素晴らしい。そして「ピンクメトセラ」のときに「私。」さんのくるくる回るダンスがまた見れた。
また冬にある弾き語りツアーが楽しみだ。
大森さん、メンバー、スタッフの皆さん、ありがとうございました。
昨年11月のツアーの時の記事です。