japan-tama’s diary

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詩を書きました その46

たった一月で大きく季節が変わりました。

更に1ヶ月先はもはや冬の入り口。

季節があるからこそ彩りがあり退屈しない反面、季節に振り回されて生きている感もあります。

 

こうやって詩を並べてみると、同じリズムで書かれていることに気付く。どこまで行っても自分から離れることはない。詩は積み重なり、どこへ向かうのだろう。

 

 

前回ちょうど1ヶ月前のまとめ記事です。