japan-tama’s diary

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詩を書きました その52

 水の流れるように淀み無く

リズミカルに言葉を紡ぎたいが

心地よいだけでは右から左に素通りだろう

でも流れるような文章を目指すことから逃れられない

 

書くことに対する姿勢は、以前下記の記事に書いた。

波立つ心のバランスを取るために、必要以上に淡々と書いていることは自覚している。

5月23日以降に書いたもの。

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