10年以上持つというLEDシーリングライト。
だが、この3年で2回壊れ、2回無償交換した。
1.3年前の3月に大型電気店で購入(3年保証付き)。
2.2年前の7月に故障のため店で交換。
ただし同じ品物はなかったため、別メーカーの同等品だった。
この時点から3年保証という話。
3.1週間ほど前、使用中に切れる。常夜灯しか点かなくなった。
交換時から2年経過したところなので、保証期間内。
店で同等品と交換。
保証は、前回と違って、この時点から3年間でなく、前回の交換時から3年間。
つまり残り1年が保証期間だという。(実質的に購入時から4年4か月保証)
有名メーカー品ではないとはいえ、これほど壊れるとは。
また1,2年で故障しそうだが、どうせ壊れるなら保証期間内の1年以内に壊れてもらいたいものだ。
節電にはなっているだろうが、想定より短期で購入する事態になれば、全体として節約になるのかよくわからない。
今回気づいたのは、LEDシーリングライトは値下がりしている。
3年前に税抜1万弱していたのが、6000円弱になっている。
また有名メーカー品は、多少割高とはいえ5年保証になっており、次回購入するなら有名メーカー品の方が安心だ。(ただし5年保証の場合、2度目の交換時の保証が1度目の交換時から5年保証してくれるのかは未確認)
(7月17日追記:取り付け後、同等品に交換になっていないことに気づいた。
LED電球の色が昼白色のみになってしまっていた、前のは2種類選べた。
脱力。)