japan-tama’s diary

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詩を書きました その64

同じことを繰り返し、飛躍はあるのか、そもそも日常に飛躍は必要なのか。

抜け出したいと思っているうちは、決して抜け出せないというジレンマ。

 

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詩を書きました。その59

長雨と日照不足で野菜の値段が高騰中。

今年は冷夏になるのか気になるところ。

 

ウィキペディアより引用。

冷夏(れいか)とは、平年に比べて気温の低い夏のことである。気象庁による3階級表現で6月 - 8月の平均気温が「低い」に該当した場合の夏をいう。冷夏による影響は農作物の生産に強くあらわれ、農産品の不足や価格高騰を引き起こす。過去には飢饉を起こした例もあるが、先進国では農業技術の発達や農作物の品種改良に伴い大規模な飢饉は発生しなくなった。平成以降での、代表的な全国的の冷夏は1993年など。

 

 

 

詩を書きました その58

コロナ前と渦中の今、世の風景は大きく変わってしまった。

人間社会の都合に関係なく、時は流れていく。

それが虚しくもあり、救いでもある。

流されることなく真実を見極める目を持ち、生きていきたい。

 

詩を書きました その52

 水の流れるように淀み無く

リズミカルに言葉を紡ぎたいが

心地よいだけでは右から左に素通りだろう

でも流れるような文章を目指すことから逃れられない

 

書くことに対する姿勢は、以前下記の記事に書いた。

波立つ心のバランスを取るために、必要以上に淡々と書いていることは自覚している。

5月23日以降に書いたもの。

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詩を書きました その51

どこへ行こうとしているのか

少しでも上り坂なら知らぬ間に高みに上がるし

下り坂ならどこまでも落ちていく

今はまだダラダラとした上り下りが続く

それがいいとか悪いとかでなく

自分の立ち位置は明確に把握しておきたい

 

 

詩を書きました その49

 削って、磨いて、研がき上げた剃刀の刃は、決してナタにはならないのだった。

剃刀になりたいのか、ナタになりたいのか。

方向を間違えれば、決して目的地に辿り着かないのだ。

 

詩をつくる教室 言葉のレッスン 3回め 朝日カルチャーセンター新宿教室

 2018年12月26日のことです。

あらかじめ提出した詩の講評。

残念ながら都合により、最後の時間まで残ることができなかった。

提出順に講評されるところを、先頭に講評していただいた。

途中退出が念頭にあったため集中力にどうしても欠いてしまった。

この三回の教室を通して得たことは、

抽象的な言葉だけでなく、具象的な描写を入れると詩が生き生きとする。

人ごとに持つ言葉が違い、決して同じ詩にはならないという気付きだった。

また削れる言葉はなるべく削った方が詩の強度が増すということだった。とことん削れば俳句や短歌のような定型詩になるのだろう。

人の批評を意識して詩を書くことは、単純に詩をブログに上げて行くより、意識的に言葉を紡ぐ機会になった。

今までずっとブログに詩を上げるだけだった。詩の教室も今回始めて行ったばかりだ。今後の詩作をどうするか思案中。

講師の文月悠光先生、ありがとうございました。