japan-tama’s diary

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詩を書きました その64

同じことを繰り返し、飛躍はあるのか、そもそも日常に飛躍は必要なのか。 抜け出したいと思っているうちは、決して抜け出せないというジレンマ。 japan-tama.hatenadiary.jp japan-tama.hatenadiary.jp japan-tama.hatenadiary.jp japan-tama.hatenadiary.jp…

詩を書きました その61

2回目の緊急事態宣言が出て2日目の今日。 当分感染は収まらないだろう。 来週からはまたリモートワークになる。

詩を書きました。その59

長雨と日照不足で野菜の値段が高騰中。 今年は冷夏になるのか気になるところ。 ウィキペディアより引用。 冷夏(れいか)とは、平年に比べて気温の低い夏のことである。気象庁による3階級表現で6月 - 8月の平均気温が「低い」に該当した場合の夏をいう。冷夏…

詩を書きました その58

コロナ前と渦中の今、世の風景は大きく変わってしまった。 人間社会の都合に関係なく、時は流れていく。 それが虚しくもあり、救いでもある。 流されることなく真実を見極める目を持ち、生きていきたい。

詩を書きました その57

2020年オリンピックイヤー、祝祭のはずが、もはやオリンピック中止も視野に入ってきました。 季節は社会情勢にかかわらず進み、今まさに春へ。

詩を書きました その56

年の瀬ですね。やっと何とか一年が終わりそうです。

詩を書きました その55

詩は寄り道? 詩は還る場所? 詩は息抜き? 詩は頭の整理体操? そして今日も詩を書く

詩を書きました その54

にぎやかな虫たちの夜祭り 一人でも独りじゃない

詩を書きました その53

うんざりする8月、少しづつは秋になり、勝手に寂しくもなる。 そして、まだ空きばかりの予定表を見ている。

詩を書きました その52

水の流れるように淀み無く リズミカルに言葉を紡ぎたいが 心地よいだけでは右から左に素通りだろう でも流れるような文章を目指すことから逃れられない 書くことに対する姿勢は、以前下記の記事に書いた。 波立つ心のバランスを取るために、必要以上に淡々と…

詩をつくる教室 言葉のレッスン 朝日カルチャーセンター新宿教室

2019年5月22日のことです。別記事に書いたのが、その時の感想です。 前回の教室。

詩を書きました その51

どこへ行こうとしているのか 少しでも上り坂なら知らぬ間に高みに上がるし 下り坂ならどこまでも落ちていく 今はまだダラダラとした上り下りが続く それがいいとか悪いとかでなく 自分の立ち位置は明確に把握しておきたい

詩を書きました その50

桜が散り本格的な春が始まりました。すっかり春です。

詩を書きました その49

削って、磨いて、研がき上げた剃刀の刃は、決してナタにはならないのだった。 剃刀になりたいのか、ナタになりたいのか。 方向を間違えれば、決して目的地に辿り着かないのだ。

詩をつくる教室 言葉のレッスン 3回め 朝日カルチャーセンター新宿教室

2018年12月26日のことです。 あらかじめ提出した詩の講評。 残念ながら都合により、最後の時間まで残ることができなかった。 提出順に講評されるところを、先頭に講評していただいた。 途中退出が念頭にあったため集中力にどうしても欠いてしまった…

詩を書きました その48

自然とは遠い都会だから自然と無縁かというと、季節を通して自然の中に翻弄されている生物としての自分を感じています。 以前のまとめ記事です。

詩をつくる教室 言葉のレッスン 2回め 朝日カルチャーセンター新宿教室

11月28日(水)のことです。 1ヶ月目に引き続き、詩の実作。前回と同様、文月悠光さんの詩の朗読もあった。 前回は写真1枚だけだったが、今回は写真4枚のうちから2枚を選んでイメージから言葉を紡ぐ。イメージから言葉を引き出し、並び替えて詩にするという…

詩を書きました その47

いつもありがとうございます。 一年の終わりが近づき、やり残したことの悔いとともに、とりあえず1年を乗り越えたのだ(まだ終わってないけど)という開放感も感じています。 前回のまとめ記事です。

詩をつくる教室 言葉のレッスン 朝日カルチャーセンター新宿教室

3年前から詩を書くようになった。創作をしたかったが、とりあえず手っ取り早く作品が書けるから詩を選んだ。また小説のように足し合わせていくものより、引いて結晶を取り出す形式のものが自分の性にあっているのだろう。2年前から文月悠光さんのトークイ…

詩を書きました その46

たった一月で大きく季節が変わりました。 更に1ヶ月先はもはや冬の入り口。 季節があるからこそ彩りがあり退屈しない反面、季節に振り回されて生きている感もあります。 こうやって詩を並べてみると、同じリズムで書かれていることに気付く。どこまで行って…

詩を書きました その45

季節は移り変わり 置き去りにされた 感覚が膨れ上がります。 曼珠沙華の花も色あせてきました。 心細いけど 自分の人生を歩いていくしかないのです。

詩を書きました その44

いつもありがとうございます。 前回のまとめ記事です。

詩を書きました その43

詩はふっと降りてくるよう。 書き留めず通り過ぎていった多くのことばたち、 いつかまた我が身に降り立つのか。 あるいはふわふわと浮遊し続けるのか。 生きている、 生きている、 ことばとともに 今日もまた。 前回のまとめ記事です。

詩を書きました その42

季節は変わる。 繰り返し季節は巡るが、決して昨年と同じではない。 わずかに形を変えながら、生活は、環境は、社会は続いている。

詩を書きました その41

詩を書いています。 体力の問題か、嗜好性の問題か、長い詩は書けません。 単に思いついたことを書いているだけですが、何を目指しているのか自分でもよくわかっていません。 きっと言語化することで、「あったことをなかったことにしたくない」ために書いて…

詩を書きました その40

少しづつ書く内容が変化しそうです。 今年も続けます。 よろしくお願いします。

詩を書きました その39

いつもありがとうございます。 言い足りない、でも語り過ぎたくもない。 内心で綱引きが行われている。

詩を書きました その38

自分をなんとか励ますために書いているようなものですが、2015年12月から書き続けることができました。 前回のまとめ記事です。

詩を書きました その37

いつもありがとうございます。 慌てない。 焦らない。 でも前に向かって進んでいるか。 それが一番気になるところです。 前回のまとめ記事です。

詩を書きました その36

いつもありがとうございます。 読むこと、書くことを比べると圧倒的に読むことが多い。 言葉に対する受動的な態度、世界は多数に対して、自分は一人、ならば受動的な割合の多さは当たり前に思える。 でもいつまでも受け身な態度でいるということは、まるで空…