言葉は削られ、最後には何も言うことなど無いのだと思い定める日もある。
わずかながら浮かび上がる事柄を詩に書く。
狭く細く痩せた道。
見るべきものをこの眼は見ているのだろうか。
握るべき手を手放していないだろうか。
前回のまとめ記事です。
言葉は削られ、最後には何も言うことなど無いのだと思い定める日もある。
わずかながら浮かび上がる事柄を詩に書く。
狭く細く痩せた道。
見るべきものをこの眼は見ているのだろうか。
握るべき手を手放していないだろうか。
前回のまとめ記事です。