japan-tama’s diary

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本日の読書

「がんばっぺし! ぺしぺしぺし! 陸前高田市長が綴る"復興を支える仲間"との732日」

陸前高田市長 戸羽太

「たった独りの外交録 -中国・アメリカの狭間で、日本人として生きる」

加藤嘉一

 


初めての一人旅 5 「初めての大船渡 2」 - Growing Up Log

最近、id:lasting-xxxさんのブログを読んでいたので、近いうちに東北に行かねばという気になってきた。

 

「たった独りの外交録」の著者は18歳より北京大学の寮に入り、勉学に励んだという。

もし自分も若かったら中国に向かったかもしれない。

自分の26、27歳のころ働いていた日本語学校には、多くの中国人が学生として来ていた。ちょうど天安門事件があったころだ。

上海から来て大学に通っていた同僚は、のち日本人と結婚して帰化した。