japan-tama’s diary

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「キャンプ荼毘」ひとりぼっちのみんな

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猛暑の今日、予定がなければとても外出できる気温ではない。 少し早めに出発、横浜 桜木町駅前の紅葉ヶ丘を登り、会場の神奈川県立青少年センターには時間前に着いた。 少し待ち受付、そしてまた待って入場。冨岡英香さんともうお一人が会場案内役。 早く着いたので前列に座ることができた。前列はより良く熱気を感じ取ることができる、疲れるけれど。 今年3月23日に、ひとりぼっちのみんなの「宴もたけなわ。」を見たのだけれど、その時もシンプルなステージだったが、同じくフラットなステージに周りにスロープと通路があるシンプルなもの。役者さんも見覚えのある方々。伊藤香菜さんは、前回出演されていなかったので、今回芝居を初めて観た。知人に似すぎていてびっくり。熱気について書いたけど、実際は受け止めるにはきつく、眩しい空を見つめる時に薄目で見るように観ていた。でも部屋に閉じこもっていたのではわからないことを感じることができた。主人公の高校生役を演じる内藤穂之香さんはまだあどけなささえ感じる若さ。どんどんこれから変化していくのだろうな。また機会があったら内藤穂之香さんのお芝居を観たいと思った。お目当ての冨岡英香さんも場内案内でしっかり声を聞くことができ、また踊る姿も見れて良かった。大学卒業で今後の役者人生はどうなるんだろう。

会場でお芝居に多くの笑い声が上がっていた、自分も楽しめました。ご出演の皆様、劇団の皆様、ありがとうございました。

帰宅したら汗で下着までびっしょり。