昨日のライブの疲れがあり、朝起きると日が高くもう10時前だった。
快晴で暖かな日差し。洗濯をし、布団を干す。
物憂く外出をやめ、買い物も行かなかった。
でも気持ちは後ろ向きではないので、自分を許している。
昼食はざるそば、間食にきなこもち。
夕食はジャガイモのフライとアジフライとみそ汁。
昨日のライブの疲れがあり、朝起きると日が高くもう10時前だった。
快晴で暖かな日差し。洗濯をし、布団を干す。
物憂く外出をやめ、買い物も行かなかった。
でも気持ちは後ろ向きではないので、自分を許している。
昼食はざるそば、間食にきなこもち。
夕食はジャガイモのフライとアジフライとみそ汁。
会場までは渋谷駅を降りて道玄坂を登ってセブンイレブンのところで右折しまっすぐらしいが、そのセブンイレブンで右折するという手前にファミリーマートがあり「ライブ会場までの近道です」という貼り紙がビルの側面にあったのでそこで曲がった。
なるほど迷わず行けた。
しかし人だかりがあり人が入場していく先はもう一個の会場のTSUTAYA O-westの方だった。
同じビルにあるTSUTAYA O-nestの方の入場口はエレベーターで上に上がっていくようで、これに気づくのに時間がかかった。
今日のお目当てはGLIM SPANKYさん。
入場時に聞かれた。
奇しくもほぼ1年前のライブで存在を知ってから、その世界に魅了された。
何だかんだとライブ参加を引き延ばしやっと1年経ってここに来た。
【開催日】2017年1月27日(金)
【会場】渋谷 TSUTAYA O-nest
【開場・開演】18:00 / 18:30
【出演者】
片平里菜 / GLIM SPANKY
opening act:irimc:南波志帆
【チケット代】スタンディング 税込2,500円 ※ドリンク代500円別途
opening actのiriさんは女優の川口春奈さんに似ていた。
松尾レミさんの曲作りについて聞けて良かった。
片平里菜さんはかなり喉の調子が悪かったが、即興での曲が聴けて良かった。
GLIM SPANKYさんのノリノリの曲では、床が揺れた。
もう20年以上前の韓国のデパートの床崩壊事件を思い出した。床の耐久性は問題ないのかちょっと気になる。
1995年6月29日、韓国、ソウル市の地上5階、地下4階の「三豊(サンプン)百貨店」は、多くの人で賑わっていた。しかし、閉店間際の午後5時50 分、この高級デパートが突如、轟音を立てて崩壊した。駆けつけた救助隊の懸命な救出活動にもかかわらず、死者501名・負傷者937名・行方不明者6名と いう、韓国はもちろん世界にも類を見ない大惨事となったのである。ところが、何と事故から10日以上も経ってから奇跡的に生還した人が3名いた。
もうライブが終わったと思っていたら、最後に出演者の皆さん全員によるセッションがあった。
真冬なのに心温まるライブをありがとう。
この日は少し寒さが緩み、縮こまっていた身体が少し伸びやかになった。
2016年1月26日(火)恵比寿リキッドルーム 「SPACE SHOWER 3rd PLACE vol.4」について書いた記事です。
最後の集合写真に、額だけ写っていました。
昨日購入した厚手の靴下を履いて外出。
エアコンが効いていても足元は寒かったので。
寒さのため高血圧気味だった。
明日はマイナス4度まで下がるという。
更に防寒が必要。
息子の通う高校はインフルエンザで学級閉鎖だという。
外の倉庫に置いてあったジャガイモ入りの段ボールとヤーコンを室内に取り込む。
外気に直接触れていなくても氷点下が長時間続くと凍みてしまいそうなため。
畑のキャベツにはこの低温はきつそうだ。
相米 慎二 (そうまい しんじ、1948年1月13日 - 2001年9月9日) は、日本の映画監督。
この本によって亡くなられていたことに今さらながら気づいた。
2001年だから随分前のこと。
作品の内、「台風クラブ」と「光る女」を封切で見た。
「セーラー服と機関銃」は多分テレビ放映で見ている。
- 翔んだカップル (1980年)
- セーラー服と機関銃 (1981年)
- ションベン・ライダー (1983年)
- 魚影の群れ (1983年)
- ラブホテル (1985年)
- 台風クラブ (1985年)
- 雪の断章 情熱 (1985年)
- 光る女 (1987年)
- 東京上空いらっしゃいませ (1990年)
- お引越し (1993年)
- 夏の庭 The Friends (1994年)
- あ、春 (1998年)
- 風花 (2001年)
岡崎 京子(おかざき きょうこ。 1963年12月13日 - )は日本の漫画家。
1980年代か ら1990年代にかけて、作品性に優れた多くの作品を発表、時代を代表する漫画家として知られた。しかし作家活動の頂点にあった1996年(平成8年)に 交通事故で重傷を負い、この事故による障害を持ったため、作家生命を事実上絶たれた。休筆後も才能を惜しむファンの支持があり、過去作品が断続的に復刊さ れている。
この本によって交通事故に遭われて作家活動は休止になってしまったことを知った。
同時代的に、一冊の作品として読んだことはなかったが、雑誌やらなんやらで見かけていたはず。あまりにもなつかしい記憶を呼び戻すのだった。
自分にとっての時間は、20世紀で止まっていたんじゃないかと思う。
ある意味、21世紀を生きていない。
快晴。風もなく厳冬期なのに春の気配がした。
白菜、キャベツ、大根、ゴボウ、カリフラワー、ブロッコリー、ネギ、玉ねぎ収穫(ほぼネギ状態)収穫。
キャベツが思ったより大きくなっていて嬉しい誤算だった。
白菜は今日で収穫終わり。いつもは2月まで収穫が続いていたのに、期待外れ。
やはり例年のように成長が遅れ、巻かないままの株があった。
ネギは例年食べきれないほどできていたのに、今年は食べるぞと意気込んでいたら成長が悪かった。
大根は小さい。次回少しでも成長していることを期待するが望み薄。
快晴に油断し少し薄着にしたせいか、腹が緩めになりコンサート会場に向かうのが大変だった。
都合3度トイレに駈けこむ。
コンサートホール外のトイレ個室の数が少ないと思っていたら、 コンサートホール付属のトイレは広い、数も多いことがあとでわかった。
やっと落ち着いて演奏に向いあう。
2曲目のチェリストはフィンランド出身のヨナタン・ローズマンさん、1997年生まれ。
チェロのソリストはフィンランド出身のヨナタン・ローズマン。現在19歳ながら数々のコンクールで実績を残し、有名指揮者やオーケストラと協演経験をもつ、今、大注目のチェロ奏者です。
よく音が聴こえて集中できると思っていたら、3曲目に集中が途切れ寒気がしてきて辛かった。
体調不良の時に音楽に向かい合うのは困難だった。
でも演奏終了後に、体調は回復に向かう。
ストレス?(狭くはないけれど閉所恐怖症?)
冬の体調管理は難しい。
東京ニューシティ管弦楽団 第110回定期演奏会日程
- 2017年01月21日 (土)14:00 開演(本開場13:00)
- 会場
- 東京芸術劇場 コンサートホール
- 出演
- ジャンルカ・マルチアーノ(Cond) ヨナタン・ローズマン(Vc)
東京ニューシティ管弦楽団
仕事用のもの。次々と穴が開いている。
片側だけ捨ててペアにならずに困るので、同一のものをたくさんがいい。
現在使用のデスクトップ機は5年目になった。
いつもは壊れたりして使用不可になった段階で買い替えていたが、
今のところ使用不可になる兆候はない。
ただメモリ、ディスク容量に不満があり、増設するくらいなら中古で買った方が面倒はないし安い。
液晶画面はあるので、本体に1万円程度が予算。
いつもこの値段で調達している。
まだ一年くらいは使うかも。ただ調査は進行中。
400mmのレンズ。でも予算が1万円以下だから厳しい。
今年は山に登ろうとしている。道具は倉庫に放り込んだまま。
点検し足りないものを購入する予定。
どうしても欲しいものはない。
何を買おうかなと考えている時が楽しい。
暇つぶしの材料だ。
スマホはあと2年くらいしたら、値下げを待って買い替えるつもり。
使用中のスマホはまだ2年経っていない。
吉澤嘉代子さんがtwitterでリツイートされていた記事から、NakamuraEmi さんを知った。 「YAMABIKO」を聴いた。
Shiggy Jr.池田智子が選ぶ 「2016年の胸にひびいたアルバム5選」
曲の感想は池田智子さんのものをお借りする。
1曲目に収録されている「YAMABIKO」は、シンプルなビートの上に乗っかる力強くてセクシーなボーカルが印象的で、はじめて聞いたときからしばらく頭を離れませんでした。
シンプルなのに中毒性がある曲って本当に強いと思う。
歌詞が力強い。
今後、追っていきたいと思う。
青空で布団を干したもののすぐ曇る。
気温は上がらない。昼で5度。
明日はマイナス3度まで下がるという。
外出は午前中に牛乳、納豆、卵など買い物に行ったきりだった。
またメルマガ受信の停止などをする。
昨日だけで26件メールが来ている。
まだいくつも手続しないと不要なものが整理できない。
夕食はカレー。これで9月下旬に箱買いした20キロの玉ねぎを使い切った。
およそ1ヶ月に5キロ以上を消費したことになる。
9月に買った時は北海道の台風直撃の影響で高値だったが、1月に再度同程度の物を購入すると700円くらい安値だった。
同時期にジャガイモも20キロ購入したが、こちらはまだ10キロあまり残っている。
しっかり使わないと、芽が出てきそうだ。
やはり自分以上のものは出てこないのだけれど、言葉が痩せているのは気になる。
世界を広く、世界とつながりたい欲望。
言葉を発するときに立ち位置をどこに置くかは重要で、小さい自分にこだわっていては言葉は豊かにならない。
でも嘘は書きたくないし、背伸びもしたくない。
等身大でいいじゃないかという自己肯定。
飛躍を望むのなら、ジレンマがある。
前回のまとめ記事です。
「2017年やりたいこと」でショートショートを書きたいと書いた。
まずは戦略、対策を考える?
なんでもいいからまず書く?
自分の武器、強みになることって何?
まず考えることから始めよう。
5.創作を広げる
詩を書きつづけるがショートショートに着手したい。
詩は投げ出しているだけだが、起承転結、オチのある文章が書けるだろうか。
この2ヶ月、読むと苦しいのに雨宮まみさんのブログ、書籍から離れることができなかった。
25歳~35歳の10年間西新宿で暮らされていたという。
まさにそこで現在働いている。馴染みの場所が記事中に記載されている。
時間的には、ずれているけれど、縁はあったんだなと思う。
青春、という言葉は大嫌いだけど、自分のこれまでを振り返ってみて、いちばん青春っぽかったのは、西新宿で暮らした25歳~35歳の10年間だったのではないか、と思う。
抑制的な文体にエモーショナルを閉じ込めている。
自分の底まで掘り下げている態度は誠実というより、どこまでも虚無的にも見える。
あちこちに死をちりばめた文章。
一体文章を書くという事はどういう事なのかと無意識のうちに自分自身に問い直していた。
11月に書いたブログの記事です。