japan-tama’s diary

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大森靖子さん カラオケバスツアー

バス旅なんて久しぶり。そしてあいにくの雨。気温は低め。

 

やはり大森さんはタフだった。

最後の締めに「呪いは水色」を歌われた。良かった。

 

いちご狩りはやはり飽きて沢山は食べられない。

そう言う割には手持ち無沙汰なので、飽きてきてからもたくさん食べてしまった。

記念写真は人任せで(みなさんがアップしてくれるので)、自分ではロクな写真は撮れていない。

記念の集合写真はいい思い出。サンドブラスターのコップもいい記念。

大森さん、スタッフの皆さん、参加者の皆さんお疲れ様でした。

また群馬に行きたいな。

 

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大森靖子さん ライブ

休み明け、ライブに行きました。

大森靖子さん、いつもありがとうございます。

「今日も君も僕も生きているね」と思わせるライブでした。

今日もまた暑い日でした。

だけどつい先ごろまで寒さで震える日もあったのです。

陽だまりの暖かさに包まれるように音楽に包まれる日があったっていいじゃないか。

今日はそんな日でした。

会いに行きたい人がいる。

音楽がある。

最高です。

GW最終日

帰省7日間+週末2日。

昨日今日はいつもの土日の過ごし方と変わらず。

帰省前半はお腹の調子が悪かった。

裏山に登山したくらいでほとんど昨年とやったことは変わらず。

帰省中は毎日良く寝た。1日10時間。

帰ってきたらたちまち睡眠不足に陥る。

今日はよく寝られるだろうか。

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(追記:土曜は完全に夏の気温。日曜に衣替えでタンスを入れ替え。最近まで震える寒さもあったというのに。なお連休明けを前にして憂鬱な気分に陥らないのは仕事に恵まれていると思った。)

踏み込む勇気 留まる勇気

 全力を尽くせとよく言われるけどそれがいいとは限らない。

山なら下りの体力もないと遭難に結び付く。

また周りを見渡す余裕が欠け危なっかしい。

南極生活を終えこの度帰国されたみやもとやすひろさんも極地では余力を残せと言われている。

極地での活動を終えて考える (代理人更新) - 世間がもし30人の基地だったら

"計画されている仕事に100%の力を出していたら、アクシデントがあったときに対応する余力が残っていないかもしれません。そうしたら、極地では命の危険にさらされます。"

2017/03/11 18:05

 

 

努力については踏み込むことばかり強調されるが、留まること(余力を残すこと)もまた勇気なのだ。

張り詰めた糸は切れるという。

遊び(緩さ)が必要なのだ。

ただしあまりに低い限界設定は生の充実を図れないので、ある局面では全力を使い果たす心構えつもりでいるが、クールにその行動は下りの体力を伴っているかを判断することが必要だと思ってみるが、これが難しい。

 

 

詩を書きました その32

 風を感じながら今日も生きています。

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