japan-tama’s diary

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連休明けの平日

長い連休明け。平日が4日だけで助かった。改元の対応でてんやわんや。毎日朝から早く帰りたいと思っていた。まだ連休前の疲れが取れていないのだろう。今日は初めて上着無しで通勤できるほどの暖かさ。通勤帰りの風が心地よい。そろそろクールビズにするかな。1年で一番過ごしやすい季節だ。暑さ、寒さ、長雨、台風、ほとんど一年中季節に翻弄されている。

10連休9日目

長い連休、やり残したことはツルムラサキの種まきとタンスの衣替え。さすがにもう冬の下着、パジャマは不要だろう。

昨年は種蒔き時期が遅れて6月に入って種まきをしたツルムラサキ。それでも頑丈なツルムラサキは無事育ち酷暑にも耐えた。(負けて枯れた株もあるが)

明日は牛乳を買うついでに種を買おう。

 

 今夜はタンメン。昨日チャーシューを作った。安い豚ブロックを見ると購入してチャーシューを作っている。

 

昨年のツルムラサキの記事です。

 

10連休7日目

昨日はフリーライブに行く予定が、だるいし夜間なので中止。有料だったら行っているくらいの体調。休みに入ってずっと低空飛行。今日になってやっとましになった。昼間は自転車で図書館にも行った。近くのスーパーで食品を買いすぎて、図書館の本を借りずに帰った。まだ休みは3日間あるし。長い休みには慣れている。淡々と過ごすうちに日は経っている。

振り返ると昨年12月には有給と年始年末で1ヶ月近く休んだ。もっと遡ると東北大震災の翌年は不況で仕事がなく半年間も失業。あれは大きな壁だったな。今はとりあえず平穏であることがありがたい。世の中の経済状況次第で、人生は大きく翻弄されてしまうのだ。

この長い連休はライブに一つ行ったことと映画を一つ見ただけで終わりそうだ。

「主戦場」イメージフォーラム渋谷

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 5月1日のことです。毎月1日の特別料金で1100円。話題作であり予約はどの回も満席であったよう。

 歴史修正主義者たちと逆の立場の人たちのインタビューを重ねたもの。歴史修正主義者の筆頭は安倍晋三首相だ。さすがに本人のインタビューはないが、生い立ちから政治背景まで紹介される。折しも5月1日、令和の幕開けのお祭り騒ぎを狙って、#自民党2019プロジェクト が始まった。

これは今年行われる参議員選挙を見据えての、改憲につながる動きだ。自民党憲法改正で「緊急事態条項」を入れようとしている。災害時の対策のためとしているが、全く信用出来ない。「緊急事態条項」は国民の権利が侵害されるとても危険なものなのだ。

また戦争できる体制にするため、当然国民の権利を制限しようとする。

 

安倍政権でウソ、水増し、不正、改ざん、捏造、隠蔽なにがあろうとも支持率が大して落ちず、このまま憲法改正に突き進む流れは悪夢でしかない。アベノミクスで経済が良くなったと言う評価も統計不正の発覚で、全否定しないといけないのに。

 

話がそれた。「慰安婦問題」論争はそれだけにとどまらず、今後の国のあり方を問う論点なのだった。

 

過去に上映館で見た映画の記事です。どちらも上映後のトークショーがありました。

あまり映画は見ないのですが現在見たい映画が数本あります。

追記:たまたま読者登録数が減ったのに気付いた。政治ネタを書くとアンチには嫌われる。安倍さんはよくやっていると思っている人がいることも知っている。よく考えてほしい。よく実態を見てほしい。自分も独りよがりにならないように自分とは反対の政治的立場の人の存在は常に考えている。

りんご音楽祭2019 ライブオーディション企画「RINGOOO A GO-GO 2019」 その2

4月29日のことです。

会場のB.B ストリートは横浜 関内駅北口から1分。すぐわかるはずが、google mapを頼りすぎて同じところをぐるぐる迷ってしまった。会場まで時間があったので近くにあった「はなまるうどん」で軽く食事を取る。3月から17ライブで毎日動画配信されている黒木ちひろさんに初めてお会いするので気が落ち着かない。会場ドア前で少し待って時間になり入場。ちょうど黒木ちひろさんが楽屋に入られるところ。機材が重そう。

今日のライブオーディションは10組出場。今日のライブを皮切りに全国でオーディションが行われ9月に松本で行われるりんご音楽祭に出場できるのは約8組に1組なのだそう。目当ての黒木ちひろさんは出場10組のうちの4組目。1組目明るいトップバッター missatoさん、2組目ラッパー、3~5組目弾き語り、6組目ラッパーという考えられた構成。7組目以降はしんどくて帰ってしまったので内容はわからず。出場者ごとに客席がごっそり入れ替わる。地元の仲間、あるいは熱烈ファン、家族といった感じの人達。オーディションならではのステージ感覚を見た気がした。黒木ちひろさんのステージを祈るように見た。毎日、ライブ配信を見ているのにやはり配信とは違ってステージならではの緊張感。カメラを持っていったのに一枚も写真を取ることができず。舞い上がってしまった。まあ写真を取るのが目的ではないのでいいのだ。写真映えするステージを取る機会はまたある。「宇宙の島」は強く訴えかける唄。力強さが良い。まだ持ってなかったCDを購入しサインを頂いた。気軽に配信を見ているが応援する気構えを問われた感がした今日だった。そしてフェスには行かないので普段見ない種類の音楽家たちに接する機会となり楽しかった。

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連休4日目

眠い。連休前の仕事の疲れが取れないまま昨日はライブ鑑賞。ライブレポートを書きたいが眠すぎて無理。腰痛も相変わらず。旅行中止でよかった。今回は疲れを取るだけで上出来。同じペースで仕事を続けていたら潰れていた。これから寝る。ごご2じ26分。

はなまるうどんの値上げ

ついに、はなまるうどんも値上げ。ライブ前に時間潰しに入って会計でかけ(小)の代金130円を払ったら「215円です。(訂正:レシート見たら205円だった)」えっ、一挙に75円(訂正:65円)も上げるのか。牛丼も200円台でなくなってから行かなくなったし、幸楽苑のラーメンも290円の時は食べていたが、今や440円か。今年は値上ラッシュだが、自分にとっては、はなまるうどんの値上がりが一番衝撃的。ほとんど唯一の外食だったから。確かに他店と比べてかなり安かった。人件費も上がるのに同じ値段を維持するのは難しかろう。今までありがとう。

 

あれ、ホームページでメニューを見たら、かけ(小)は150円+税になっている。

一部店舗で価格が異なります。と注意書きはあるが、値段が違いすぎるだろ。はなまるうどん 横浜 関内店でのことでした。

 

りんご音楽祭2019 ライブオーディション企画「RINGOOO A GO-GO 2019」

9月28日29日に松本で開催されるりんご音楽祭のオーディションライブが本日横浜B.B.streetで開催される。応援している黒木ちひろさんが参加されるのでライブに行く。黒木ちひろさんは3月から毎日17ライブでライブを配信されている。まだ生のライブは見たことがなくて、今回が初めてなので楽しみにしている。

 

4月29日の横浜B.B.streetを歯切りに、3ヶ月に渡り、北海道から福岡に至るまで、14都市で59回の実施。

「りんご音楽祭2019」では、総出演者の8分の1程にあたる15組~20組を、オーディション企画「RINGOOO A GO-GO 2019」から選出します。

 

 

あの眉村ちあきさんも昨年の「りんご音楽祭2018」に出演されていた。

 

黒木ちひろさんの17ライブのプロフィール。

https://17.live/profile/r/2448758

 黒木ちひろさん twitter

“叶わぬものの多さを知る” 黒木ちひろ【MVフル】【活動復帰シングル】

 

追記:ライブレポートです。

10連休初日

ついに始まった10連休。前半にするはずだった旅行が取りやめになり予定がポッカリと空いた。初日の今日は、昨日までの激務の疲れを取るだけとなった。なんとか仕事の懸念点を連休以降に持ち越さなくてよかっただけでも気分は明るい。この季節にしては異常な寒さとなった今日。東北や北海道では雪になっているようだ。寒いせいなのか10連休のせいなのかディズニーランドが空いているそう。いつもと違う長いゴールデンウィーク。何かと平年と違うことが起こりそうな予感。

 

毎日、「平成最後の…」を聞かない日はないこの頃。独特の高揚感はあるのだろうが、煽るのはやめてもらいたい。それにしてもずいぶん昭和が遠ざかったとしみじみ思う。

上間綾乃さん MANDALA LIVE 2019

昨日のことです。

ずっと続いていた隔月のライブ、一旦6月で終わるとのこと。ずっと参加できてよかった。今日の整理券番号は若く、最上の席に座ることができた。直線上に上間さんと伊藤ハルトシさんを視界に捉えることができ、遮るものがない。上間さんの息遣いを身近に感じ、また心なしか声もなめらか。唄、三線にギターあるいはチェロというシンプルな編成も音が拾えて良かった。伊藤ハルトシさんはMANDALA LIVEに3回ご出演とのこと。昨年4月と12月。そして今回。衣装、全体の構成など全体を通して力みが無く馴染んだ感じがしたのは、受け取るこちらの心境にもよるのか。長い冬を過ぎて、季節は春なのだから。終演後、出口で上間さんに握手をしていただき、感激。今まで機会はあっても逃し、初めての握手だったのだ。数あるライブでも自分にとり特別なものとなった。

上間綾乃MANDALA LIVE2019-

4月21日(日)東京南青山MANDALA

上間綾乃(唄,三線) 伊藤 ハルトシ(G,Vc)

開場18:30開演19:30

 

詩をつくる教室 言葉のレッスン 朝日カルチャーセンター新宿教室

4月17日(水)のことです。講師は詩人の文月悠光さん。 昨年12月来、2度めの受講。冬の間は仕事の都合および夜道の寒さに怯え受講できなかった。今回は夜も寒くないほどの快適な気候となってきた。2度めの受講なので緊張感が少なかった。それがいいことなのか悪いことなのか。集中力に欠き気がかりなことが頭によぎっていた。いつもの感想だが、受講生の方々の多様性、言葉に対する感性に興味が湧いた。言葉に向かい合い本音が出てくる場所は乾いた都会のオアシスか。前回の講座と違って、初回から自由題の詩を持参、終了時に全員分のコピーを渡された。次回は詩の講評と合評。次回の教室までに新しい詩を書き提出。春らしい詩が書けるかな。

 

昨年の教室の記事です。

 

毎日

ぎりぎりの日常。めまいやらいやな症状が出てくる。あまりネガティブなことは書きたくないが記録としてつけておかないと忘れてしまい同じ過ちを繰り返す。幸い仕事はここしばらくは残業しなくて済むほどのスケジュールとなった。やはりアクセルを踏むだけではどうにもならないのだ。やることはやった。ただ今は疲れを取りたい。