チョーヒカルさんのボディペインティングを間近で見ることができた。
布団を干しっぱなしで帰宅を急いだため、完成までは居られなくて残念。
完成図より描いている過程のほうが重要だからいいか。制作過程を見ることができる貴重な体験だった。モデルの方との会話も少しばかり聴いて、ふーんと思うことがあった(秘密)。チョーヒカルさんの人柄も今までのブログやTV出演で理解したとおりだった。チョーヒカルさんの書く、本質を掴む鋭さがある文章が好きで、もっと書いていただけると嬉しいのだけれど。
文月悠光さんが書いた「臆病な詩人、街へ出る」でチョーヒカルさんとのフィンランド旅行の章がある。そもそもチョーヒカルさんを知ったのは文月悠光さんからだった。