japan-tama’s diary

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上間綾乃さん MANDALA LIVE2019 2019.06.23

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沖縄慰霊の日のこの日、3年前から続いた上間綾乃さんのMANDALA LIVEの最終。引退ではない、一旦の締めくくりとおっしゃったが寂しさはある。いつか来る終わり、続けてライブに通ってきて良かった。いつも結んでいた髪を結ばず、ふわっとしていて、それだけではないがいつにもまして自然体に感じた。始めの静かに曲に入る集中力はいつも通り、見事だ。

ソロでの伊集タツヤさんの歌声はきれいだった、ARIAさんのヴァイオリンは全身を使っての演奏で情念を感じる。

ファンになって6年、いつの間にか6年。

 

5月には2回のフリーライブがあったのにあいにく行けなかった。

5月2日川崎でのはいさいFESTA 2019の野外フリーライブ。

5月19日の代々木公園のOKINAWAまつり 2019は動画がいっぱいアップされていた。

 


2019.5.19【4K】上間綾乃 Ayano Uema LIVE「OKINAWAまつり2019」 @代々木公園 Yoyogi Park,Tokyo


美しき沖縄の歌姫!!上間綾乃「島唄」(ウチナーグチ ver)【OKINAWAまつり2019 in 代々木公園】

NakamuraEmi「ばけもの」発売記念リリースイベント 川崎ラチッタデッラ

 昨年のライブより、もう1年も経っていた。雨は午前中降っていたのに会場に着いた時には止んでいた。久しぶりのEmiさん。ここ、ラチッタデッラで4年前にも歌われていたと言う。屋外の円形状の階段に囲まれた広場。大きな会場でのライブはステージと距離があるが、今日は10メートルと離れずよく見えた。やはり近くないとわからないことがある。空気感や表情。迫力あり、繊細さあり。揺るぎない世界。改めて歌を聞き直そうと思った。そして生身の体から歌はあるということ、いつでも会いに行けるわけではないのだ。またライブに行きたい。

NakamuraEmi「ばけもの」発売記念リリースイベント

2019/06/22(土)
チッタデッラ 中央噴水広場 15:00〜
※入場整列:14:30〜
【会場】ラチッタデッラ 中央噴水広場MAP(▼)ラチッタデッラ 中央噴水広場
【内容】アコースティックライブ&サイン会

Guitar @Hir0shiKawamura HumanBeatBox @kasarinchu 朝光介

 

 2018.06.28 

NIPPONNO ONNAWO UTAU Vol.5 ~Release Tour 2018~ EX THEATER ROPPONGI

散歩

梅雨だが、一週間雨は無く、昼休みに散歩していた。手早く自席で食事をし、往復40分余り、境内で散歩する時間は限られる。それでも樹木に覆われた道のりを散歩すると生き返った気がした。半年間仕事に没頭するというと聞こえがいいが、生き物としての活動は萎縮していた気がした。ここはもともとは荒野だったという。100年経って見事な森になっている。
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花菖蒲はまだ見に行けていない。(写真は明治神宮 - Wikipediaより)
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/4/48/Meiji-Shrine-Innergarden-02.jpg?download

「ジャガーの眼」新宿 花園神社

前日は雨。テントでのお芝居なので天気を心配したが予報の雷雨もなく助かった。

直前に西新宿でサヘル・ローズさんの写真展「黄金のベンガル」を見てきた。サヘル・ローズさんがご出演の「恭しき娼婦2018」「陰獣 INTO THE DARKNESS」を見て、後者の芝居で月船さららさんに心を奪われ、今回やってきた。花園神社は過去の職場の近く。赤テントに辿り着くまで30年もかかってしまった。かろうじて間に合ったのだろうか。入場案内をする係を役者さんが行っていた。独特の声が境内に響き渡る。詰めあって座った、テント内の熱気は初めてなのに懐かしい。

「陰獣 INTO THE DARKNESS」にご出演されていた久保井研さん、いい声だな。少年役をされていた大鶴美仁音さんの、少年役でない役を見たいと思った。月船さららさんのサラマンダ、良かった。本当に人形かと思ったよ。たくさんの扉、セリフ量に圧倒された。非日常の世界。濃い。エンディングの開放感。また唐組を見に来なければ。

 

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夜ふかし

昨日は買い物も必要なくて引きこもり。

今日は前日の夜ふかしで高血圧気味。やはり適当に寝たほうが良い。

午前中に黒木ちひろさんの配信を見て、午後からいつもの図書館と買い物。帰宅後別の店に牛乳を買いに行くはずが、しんどくてやめた。

夕食は玉ねぎの炒めと毛羽元の唐揚げにきゅうりの三杯酢?。

 

黒木ちひろさんの17ライブ。毎週火曜日にロング配信。19時~23時。

https://17.live/profile/r/2448758

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(追記:配信中にも出てきたcaravanのアルバムYellow Morningの収録曲 「Lonsome Soul Survivor」を初めて聞いた。よくちひろさんがカバーする曲。かっこいい。)

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2019年5月26日猛暑

なんと北海道では39度台を各地で超えるというとんでもない記録的な暑さ。

当地でも32度になった。あまりの暑さのために外出を取りやめた。午後2時過ぎに日が陰ると暑さがやっと和らいだ。近場の小学校では運動会があったらしい。こんな猛暑で大変だ。

夕食作りに1時間余かけたところで、使った肉が古かったので食中毒が怖くなり途中でやめた。肉と野菜を大量に廃棄することになる。残念。まだ5月なので意識の切り替えが上手く行っていない。さすがに連日30度近い気温が続いているので食中毒に気をつけないとまずい。

(追記:昨日は扇風機を出し、今日は冬物衣料を押入れに仕舞った)

鎌倉ビーチフェスタ2019 黒木ちひろさん

 

2019年5月25日(土)
『第18回鎌倉ビーチフェスタ2019』
由比ガ浜海岸 特設ステージ
出演時間:13:50~14:15

 

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黒木ちひろさんがご出演の鎌倉ビーチフェスタ2019にひかれて、鎌倉までやってきた。鎌倉に来るのは今回が初めて。来たいと思っていてもあまりにも腰が重くここに来れたのは人の縁。

由比ヶ浜海岸へはJR鎌倉駅から1.3キロ、徒歩15分。江ノ電を使うと徒歩5分で行けるのだが、片道190円かかるので節約。入り口直ぐがステージ。ステージ上ではフラダンスが実演されていたが、駅からの途上で買った寿司を海岸べりで食べる。海にも多くの人。今日の気温はすでに真夏。黒木ちひろさんの出番まで2組のステージ。フラダンスの踊り、言葉は興味深い。そしてフラダンスの文化が土地に根付いているんだな、きっと。空には多くのトンビが舞う。食べ物を狙ってくるので注意と司会者がアナウンスされ、立て看板にも書いてあった。

 

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ステージは「鱗」「calm」「宇宙の島」「lemon」の4曲。始めの3曲は水・海に関係する歌。「宇宙の島」を歌う笑顔を見て幸せな気分になった。この場でこの歌を聴くことができることの幸せ。また彼女の鎌倉に関するお話も聞けた。最後に「lemon」を歌われたのは、彼女にとってとても大事な歌なのだろう。ステージ後、フォトブックをサイン入りで購入。活動復帰後の2017年と「宇宙の島」を出された2018年以降とでは、また境地が変わっていることがうかがえる気がした。

 

午前中には北鎌倉 葉祥明美術館を訪れていたので、熱中症になる前にそうそうに帰宅。前腕が真っ赤に日焼けしていた。

 

 

北鎌倉 葉祥明美術館

以前から行きたいと思っていた北鎌倉の葉祥明美術館に行ってきた。非常に心が波立っている頃、中学生だった40年以上前以来の出会い。ホームページにあるクーポンを提示して500円で入場。ショップだけなら入館料はいらない。

静かで暖かい世界。

 

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葉祥明美術館

北鎌倉 葉祥明美術館

電車:JR横須賀線北鎌倉駅下車 徒歩7分
【住所】 〒247-0062神奈川県鎌倉市山ノ内318-4
【電話】0467-24-4860
【FAX】 0467-24-6536
【開館時間】 10:00〜17:00
【入館料】 大人 ¥600 小人 ¥300

 

自動車税納付をインターネットバンキングで

車検時に納税証明書の提示が不要となり、それに伴い自動車税の納付は窓口でなくてもインターネットやATMを利用してできるようになったようだ。さっそくインターネットバンキングで振込。操作完了後に操作が完了したという画面が出なくて不安になり、取引記録を確認してみると、先程の取引が記録されていた。三菱UFJ銀行さん、操作完了画面を出してください。(追記:登録したメールアドレスに取引の通知メールは届いていた)

 

詩を書きました その51

どこへ行こうとしているのか

少しでも上り坂なら知らぬ間に高みに上がるし

下り坂ならどこまでも落ちていく

今はまだダラダラとした上り下りが続く

それがいいとか悪いとかでなく

自分の立ち位置は明確に把握しておきたい

 

 

立川いったい祭り 黒木ちひろさん

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伊勢丹立川店前がステージ。ステージというには狭い。見る側からすれば演者と非常に近くてよかった。風もだんだん出てきた。黒木ちひろさんは今回で、この立川いったい祭りの参加は3回目だとのこと。twitterで確認したら2年前も強風だったみたい。でも今回それほどの強風でもなく、青空でよかった。アルバム「SEED」のジャケット色と同じく、緑色のショールが似合っている。「calm」「箱庭」「宇宙の島」の3曲。屋外で聴くと開放感があっていい。「宇宙の島」は芯の強い唄であり、また声が伸びやかでよかった。まだライブ2回めだけど、なかなかこんなベストポジションで見ることは珍しいかも。今日もありがとう。

 

 

 

 

 

「いつか僕らが見る明日」

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昨日公演を見てきました。

ステージは少し高くなっていて、前方列からは少し見上げる位置。

8年前も東北大震災があって大きな被災があり巨大津波の記憶が生々しいけど、公演の内容からは平成7年(1995年)1月17日の阪神・淡路大震災をより思い出させた。当たり前の日常が震災でがらりと変わる。非常に重いテーマで真正面から向き合うことは簡単ではない。地上で労働だの政治だので苦闘している社会生活が成り立つ大地そのものがぐらりと揺さぶれて家屋をなぎ倒し人を死に至らしめてしまう。人のつながりが大事だと改めて思う。孤立しているように見えても社会は密接に人で絡み合って成り立っている。劇中も人の笑い、賑やかさが救いとなった。

高橋紗良さんのお芝居を毎月のように見ていると、やはり紛れもなく高橋紗良さんだった。木根尚登さんの声が良かった。

公演内容 あの時死んでいれば良かった。
人々は、何度その言葉を口にしただろう。
震度7地震に見舞われた人々の避難生活を通して、「生きる」ことを描く辛口ホームドラマです。
公演ホームページ https://ameblo.jp/funfair1804/
出演 木根尚登大友恵理阿部みさと青木隆敏高橋紗良 / 清田悠聖 / 高杉鳳蝶羽山口芙未子矢原加奈子ヴァチスト太田根本こずえ平井亜門越川みつお山下菜央奥原瑠山田晋吾中村裕久
スタッフ 脚本: 江頭美智留 / 演出: 宮元多聞
公演スケジュール <期間>
2019年5月8日 (水) ~2019年5月12日 (日)

<公演日・開演時間>
5月8日(水)19:00
5月9日(木)15:00
5月9日(木)19:00
5月10日(金)19:00
5月11日(土)13:00
5月11日(土)18:00
5月12日(日)13:00
5月12日(日)17:00

※開場は、開演の30分前です。
※上演時間 約1時間50分
会場 新宿シアターモリエール

 

 

デジタル会員

デジタル会員を2件解約。あまり見もしないのにもったいない。そのうち1件はわずか1動画のみの視聴だった。また解約の手間が面倒だった。まだ解約したいものはあるが、解約の処理の度に購読料金を割り引くと言われ購読を続けている。この制度は通常料金を払っている人と不公平が問題にならないのかな。dマガジンのことです。

 

数ヶ月ヤケ消費を続けてきたので消費の見直しが必要。残業が減ってきたのだ。

 

クレジット明細、銀行口座の明細もちゃんとチェックしておかないと余分な支払いがあったり、正確な引き落としがされていないかもしれない。実際仕事でもその例があり(引き落とす側)、チェックしておかないとまずいのだ。