japan-tama’s diary

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繰り返しの日常

雨が降りやむ。夕方、鮮やかな夕焼け。

太陽が大きく、見とれていたら、網膜に残像が焼き付いてしまった。

明日からは、晴れ間が多くなりそう。

週末の畑仕事がはかどりそう。

秋の畑に切り替え作業をするのだ。

生い茂ってしまったミニトマトを思い切って片付けてしまおう。

種まきをする余地を確保しなければならない。

そろそろ白菜などの植え付けや玉ねぎの種まきもしなければ。

秋の野菜作りは、作業が1週間遅れても、致命的な遅れになってしまうのだ。

秋はどんどん気温がさがり、生育適温より気温が下回ってしまえば、成長は止まってしまう。

 

繰り返しの日常にうんざり。

やるべきことをやるというのはいいのだが、いろいろやり残したことを置き去りにしている気がして仕方がない。

ずっと何もかも後回しにしていたら、何をしたいのかを忘れてしまった。

長年のツケを支払わざるをえない気分。

なぜか今年になって、ずっとできなかったこと、あきらめていたことをそのままにしておくことが無念になり、少しづつ行動するようになった。

できることを少しづつ。