japan-tama’s diary

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読書 「若作りうつ」社会

「若作りうつ」社会を読んだ。

著者はブログ シロクマの屑籠を書かれている熊代亨さん。

 

 

死が隠ぺいされている現代社会で、いつまでも若いつもりで暮らしていくのは無理があるだろう。

老いと向いあい、穏やかに年を取りたいものだ。

(自分がロールモデルになるつもりで生きていきたい。)

 

関連した詩を作りました。

ここ数年は老後についての本をよく読むようになった。

老後も目前である。

関連した読書。

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