立憲民主党 #東京大作戦1014 新宿
生まれて初めて、自分から演説を聞きに行った。
まっとうな言葉を語る枝野さんは信頼できる。
1時間前に広場に行ったので、ごく近い場所で演説を聞くことができた。
歴史的な場面に立ち会っているのだという実感があった。
多様な意見があっても立憲民主主義は守らなければならない。
憲法が破壊され一部の人間に独裁で支配され戦争できる国にしたくない。
海江田万里さんと握手した。
長妻昭さんは迫力があった。
鈴木邦男さん、小林よしのりさんの演説もあり、いい意味で立憲民主党の持つ性格を表していると思った。
11月並みの寒空の下、広場には多数の人が訪れていた。
政治の希望をつなぎたい。
これから立憲民主党は大きく伸張するだろう。
吉祥寺、新宿、池袋の #東京大作戦1014 に参加くださった方、遠くからTwitterなどで参加くださった方、本当にありがとうございました🚁政治に意思表示をする人が少しでも増えればこの社会が変わることを私たちは信じています。一緒に頑張りましょう! #草の根なう(写真は新宿です) pic.twitter.com/7SH9wnCEYI
— 立憲民主党 (@CDP2017) 2017年10月14日
緊急事態条項については、 日本弁護士連合会の「日本国憲法に緊急事態条項(国家緊急権)を創設することに反対する意見書」に詳しい。
https://www.nichibenren.or.jp/library/ja/opinion/report/data/2017/opinion_170217_03.pdf
(追記:演説をさっそく文字起こしされている方がいたので転載させていただきます。ありがとうございます。)
どんな権力でも、憲法によって制約をされる、憲法によって一人ひとりの自由と人権を守る。この立憲主義というのは、近代社会において、あまりにも当たり前のことだから、特に戦後70年、私たちの国では、あまり言われませんでした。https://t.co/0SKzuAsiKa
— 芦倍信三(弁護士) (@satlaws) 2017年10月3日
枝野氏演説全文