2017年の始まり。
昨年一年間の写真を見返してみると、季節の移り変わりが良くわかった。
また今年も数多くの色彩に囲まれた一年でありますように。
1月10日高尾山登山
2月11日府中郷土の森
3月21日吉野桜
4月17日八重桜
5月6日実家の庭に咲く花
6月26日市民農園のキュウリ
8月7日市民農園のトマト
9月25日土手に咲く曼珠沙華
10月23日市民農園の白菜
12月18日枯れススキ
昨日は芸術フェスティバルでヴァイオリン、チェロの演奏を聴いた。
はてなブログを読ませていただいている田久保友妃さんが出演されたのだった。
ホールの音響は未だかつて聴いたことがないほど素晴らしいものだった。
(観客が少数だったので雑音もなく集中して聞こえたせいもある?)
音が直に飛び込んでくる。ブレスまではっきりわかってしまう。
田久保さんのヴァイオリンの演奏はハチャトリアンの曲。
迫力のある演奏だった。
知識も経験もないのであまりの語彙の無さが無念だが、今後演奏を味わうために知識を深めていきたいものだと思った。
ただ全く経験のないフィギュアスケートを見ていても思う事だが、演技、演奏のすごさは不思議なことに実感できるのだ。
この一年ライブはたくさん行ったが、クラシックは行ってなかった。
うーん、澄んだ明瞭な音が聴こえるのでクラシックはいい。
楽器の中では弦楽器に惹かれる。
田久保友妃さんのはてなブログの前に書かれていたamebaブログで共感した記事です。
上手く弾ける、というのは内容に無理がなく、必要な筋力とバランス感覚があり、良く身体が覚え込んでいて、楽器を持っていなくても頭の中だけでもスローモーションでもどの指がどうなってこのポイントの音程でと鮮明なイメージが出来ている状態。
チェロは人体のように大きい。
片岡あづささんのチェロの演奏(弦を走る指)が艶めかしかった。
楽器に対する向いあい方が、何らかの感情を喚起させる。
音楽家と楽器の仲は特別なものなのだろうと想像する。
2月6日 の収穫。白菜の収穫終わり。
7月30日の収穫。
キュウリが大きく育ちすぎている。
5月21日。トマト苗の様子。
開花後60日程度で収穫できる。
8月7日。トマトが完熟。
1週間に一度の収穫なのでタイミングよく収穫するのは難しい。
7月2日。安納芋の様子。
11月3日のサツマイモ 3種類の収穫。
今年は比較的よく育った。
大学芋と天ぷらで消費。
寒さでやや傷んできた。
10月23日の畑の様子。
12月3日の収穫。白菜が順調に育った。
今年は秋の天候不順のため野菜が高く、畑での収穫がありがたい。
白菜栽培の振り返り記事です。
昨年の畑の振り返りの記事です。
今年の全般の振り返り記事です。
2016年が暮れようとしている。
読者の皆様、いつもありがとうございます。
前回のまとめ記事です。
1.倉庫、家周りの不要物を片付ける
引っ越して4年目。いまだに片付いていない。
タンスの中のずっと着ていない服も片付けたい。
2.納豆、豆腐、ヨーグルトを食べる
健康のための食事を考えて、具体的に思いついたのがこれ。
生活習慣も気をつけて健康になりたい。(切実)
3.写真を撮り発表場所を広げる
肝心の写真の質が悪ければ意味無いがどんどん先に進みたい。時間がない。
4.山に行く
ずっと行きたいと言っていた山に向かい合いたい。
まだ体力が残っているうちに。
時間も手間もかける。
5.創作を広げる
詩を書きつづけるがショートショートに着手したい。
詩は投げ出しているだけだが、起承転結、オチのある文章が書けるだろうか。
6.会いに行く
ライブにはたくさん行くようになった。
お芝居も根本宗子さんのチケットを確保した。
詩人や小説家、歌人の対談なども参加して生身の人間を見てみたい。
畑から帰った後は、娘の自転車を直す(スタンド交換、泥除けのねじ止め、油注し)。
さすが4連休は心の余裕があるな。
会社に出す書類も投函できるようにした。
メールも確認していたら、返事が必要なメールが金曜日に来ていた。
クズメールに必要メールが埋もれないよう不要なメールは受信を止めなきゃと思った。
これが直近に解決すべき課題だ。
昨日までの高温は終わり、平年並みぐらいの気温になった。
今回もカミさんに車で連れて行ってもらう。
大根、白菜、ネギ、カリフラワー、ブロッコリー収穫。
大量に収穫したので、次回の畑は二週間後の予定。
年末年始はゆっくりしよう。
このところ高温が続き、キャベツはゆっくり成長しているようだ。
次回には小さいながらも収穫できそうだ。
帰り道、うどんを食べ、大判焼きを持ち帰りで食べ 、スーパーで食料品を買い物して帰る。
前回は2か所で交通渋滞(道路工事、ガス欠の車放置による)し大変だったが、今回は車の流れがスムーズだった。
前回の畑です。
季節がら今年の振り返り。
(ずっと続いている読書、家庭菜園、および仕事についてはここには書かない)
1.生活習慣を見直す
夜は9時以降は飲食しない。
当初はきっちり守れていた。
最近崩れ気味。
胃腸に負担をかけないという意味では大きな意味があったと思う。
2.写真を撮る
一眼レフを買った。
まだ操作方法を覚えている最中。
3.詩を書く
一年中書き続けた。
4.ライブに行く
経済的な問題で行けない時期もあったが、できる限り行った。
5.会いたい人に会いに行く
詩人の文月悠光さんのイベントに参加。
6.山に行く
行けなかった。
やはり週末農園との両立は無理。
来年から行く。
7.ネット依存を見直す。
いつまでたっても課題。
ただし夜更かしはしなくなったのでその分ましになった。
関連記事です。
昨年のふりかえり記事。
【日時】
12月22日(木)19:00~22:00頃
★観覧フリー★【開催場所】
東京秋葉原店
夕食作りをしたら、家を出るのが遅れ、会場に着いたら時間ぎりぎり。
会場にトイレがなくレジで聞いたら、トイレは外のコンビニが一番近いとのこと。
トイレを済ませ会場に戻ったら、すでに始まっていた。
客層は中年以上の男性が多数に思われた。
途中でぱいぱいでか美さん登場。
顔はともかく声は嫌いではない。太い声質で通る声。
出演者皆さん、およびいろんな関係者にアンケートで聞いたハロプロの愛を語る場だった。
あ、テレビによく出ていたのでももち(嗣永桃子)さんは知っている。
ツインテールにすごく違和感があったが、普通の髪にしている姿を見れば可愛いじゃんと思った。
【一風変わったハロメン紹介】berryz工房嗣永桃子。実はberryzの中で最年長。歌とダンスがうまい。ハロプロで一番トークがうまい。実はももちは凄いやつ。
— ハロプロネタ帳 (@opayobakyun) 2013年12月16日
ももち結びを取るとただの美少女になる。 pic.twitter.com/bK5gz53N5Z
いろいろこの場で名前があがった人はさゆみん(道重さゆみ)さんしか知らない。
しかもモーニング娘での活躍も見ていない。(自分でのモーニング娘は初期メンバーで終わっている)
立ち続けるのは苦痛で、途中で帰ろうと何度か思った。
でも最後の仮締め(ナカGTシャツポスター争奪ジャンケン大会の直前)まで頑張った。
三時間超立ち続けた!
ほぼ大森靖子さんの顔を見るために行ったようなものだった。
前回この会場に来たときはリリースイベントだったのでミニライブがあった。
今回はトークのみ。
昨日のイベントで、大森靖子さん、ピエール中野さん、二宮ユーキさんがトークをしていたが、今日は二宮ユーキさんは美マネさんと共に物販をしていた。
あら、美マネさんは、彫り物をされている?
髪を下ろしていたらわからない場所に。
(追記:たまに大森さんの素の表情が見れてよかった。)
4連休初日。
後回しにすると気が重いので免許の更新に行った。
ビデオ視聴が終わると、もう免許証はできあがっていてすぐ配られた。
平日の更新は早くていい。
免許証の写真は5年前のとを較べると、明らかに5年分歳を取っている。
誤魔化しようもない。
帰り道、今年2回目の久しぶりの献血をした。
気持ちに余裕がないと献血すらできなくなる。
次回はなるべく早く献血したい。
●シーフテスト とは
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当日の腕の状態を調べるテストです。生活や仕事の動作に差し障りがないと、腕などの調子が悪くても自覚がなく、異常に気付かない 場合 があります。当日の腕の状態を調べる「シーフテスト」にご協力ください。
■■■テスト方法■■■
両肘を まっ すぐ挙げ(脇の下は直角に)、手首をしっかり曲げて指先を肩につけます。
約30 秒 間、このポーズをとり続けられるかどうかで判定します。
不調な時は「しびれ」「ジンジン感」「だるさ」「つらい」「痛い」といった症状が現れます。
にわか雨が降ったが、地下道を通ると雨に濡れなかった。
途中駅で下車し食料品を買い物。
最寄駅に着くと、少しだけ雨。
セーターが必要ないほど気温は高かった。
今日の夜も高温が続きそうだ。
2016年12月21日、つまり昨日のこと。
仕事帰りに行く。
FCイベントは初参加。
滅多に書店には行かなくなったので、平積みの書籍を見るだけで新鮮だった。
それにこの店は著者の手書きのメッセージを著作の側に置いており、興味深かった。
たくさんの本が並んでいると、本の怨念や資源の集積(知的/労力)を感じ取り圧倒されてしまう。
気になる本が2冊あったが、あくまでも表紙を眺めるだけにした。
最近は中を見ずに表紙だけで何かを感じとろうとしている。
本なのに。
会場は歌舞伎町のロフトプラスワン。初めての会場。
昨年行ったロフト(プラスワンじゃないほうの)での生誕祭は、遅く行ったら見えにくい場所取りになってしまい残念だった。
今回は全て見える場所に座れた。ステージが高い位置にあるので良く見える。
観客は多様だが、若い女性が多いように思った。
前半トークショー、休憩後弾き語りのライブ。
良く見える位置なのに圧倒されて大森さんの顔をずっと見続けることはできなかった。
眼が合うように顔を向けられると圧倒される。
別に嫌っているわけではなく色々な感情をまともに感じてしまうから。
ワンオーダー制でペットボトルの水を買い、トイレを気にして飲まなかった。
食べ物があったのでそれにした方がよかったかも。
仕事に疲れた頭でぼんやり聴いているだけだが、たくさんのメッセージを受け取った。
12時過ぎに帰宅してうどんを食べた。
昨年のロフトでの生誕祭の記事です。