japan-tama’s diary

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詩を書きました その35

いつもありがとうございます。

 

近づいているのか

遠ざかっているのか

同じ場所をぐるぐる回っているかのようだ。

それにもかかわらず書き続けていられるのはなぜだろう。

 

言葉が足りない。

いつまでたってもこれで終わりということがなく

書くことが生きるかのようだ。

生み出される熱量と自らの持つ冷酷さに怯えながら。

そして肝心なことは少しも伝えていないという覚悟の弱さを噛み締めながら。

 

 

前回のまとめ記事です。

 

一週間

昼休み、ずっと引きこもっていたが、体調悪化で改善を図るため今週は毎日昼食後外出した。日差しが強いが散歩コースは緑が多く、木陰もあるのでオアシスだ。

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水曜日当たりふくらはぎと足の甲が痛くなったが、今は大丈夫。生活変えなきゃと思った「この頃夜に寝相が悪く、腕が棒の様に無感覚になって起きることが度々」の症状も出なくなった。

 仕事の集中力を高めるために外出しなくなったと客観的に思っていたが、土台が壊れてしまってはどうしようもない。

ついつい身体を置き去りにして生活をしてしまうが気をつけなければ。

今日は八百屋さんとドラッグストアに買い物に行っただけ。

あまりに日差しが強く午後の外出はやめた。

夕食は定番のカレー。

 

フィッシュマンズ(Fishmans)

 たまたま図書館で見つけて本を借りた。「フィシュマンズ全書」

fishmansって何者?

フィッシュマンズFishmans)は、1987年に結成された日本のロックバンド。
1999年3月15日、佐藤が死去。これによりバンドは活動を休止する。

フィッシュマンズ全書

フィッシュマンズ全書

 

 

アルバム『宇宙 日本 世田谷』の1曲めの「Pokka Pokka」と2曲めの「Weather Report」に引き込まれて、その後の曲にたどりつかない。

 

 

 

 

買い物

定時退社で帰り道に途中下車し、買い物。

バナナ、トマト、キュウリ、白菜キムチ、冷凍チャーハン、切り身の塩ジャケ、鳥の胸肉、昼食用の菓子パンを購入。

帰宅し、サラダ、ナスの天ぷらを作り、夕食。

この頃野菜摂取が足りない。辛うじてトマトジュースを毎日飲んでいる。

10時前に風呂に入っている最中に土砂降り。

真夏日が続きプランターの野菜が萎れていたため恵みの雨となった。

雨にうたれて帰る。濡れて野生に戻った気がした。

夏の雨は冷たくない。

この頃夜に寝相が悪く、腕が棒の様に無感覚になって起きることが度々。

あまりに気味が悪く、日頃の運動不足が祟ったかと、昨日から昼休みは散歩をすることにした。

 あいにくの天気だが、身体は動かさないと心身が駄目になる。

 

 

雨のち曇り

午前中、雨足が弱まった頃、自転車でいつもの食材等を買い物。

一週間で野菜の消費が少なく、野菜は先週購入分が残り、買う必要は無かった。

買うものは変わり映えせず、あまり買い物の楽しみはない。

帰宅したら雨はほぼやんでいた。

 

この頃血圧が高いような気がしたが、蒸し暑さのせいだろう。実際血圧が高いかどうかは測定していないのでわからない。顔の火照りが気になる。

 

天候のせいか、体調のことを含めうつうつとした。

また明日になれば気分は変わるだろう。

 

『大森靖子の続・実験室 vol.30』

2017年6月29日(木)。

歌舞伎町の毒々しさを、感情をほぼシャットアウトしてやり過ごす。

渋谷の白々しさよりかはまし。

仕事帰り、20時開始、帰宅は24時ちょっと前。

開始はもうちょっと早いほうが自分的にはうれしい。

窮屈に座っていたせいか翌日は脇腹が神経痛。

やはり今回も仕事で精根尽き果てていたためぼんやりしていた。

前回オーダーすればよかったと思った「大森靖子うどん」をオーダーし食べた。

ツアーメンバーのサクライケンタさんやあーちゃんのトークが聞けてよかった。ライブだけではどんな人かさっぱりわからない。

 

サクライケンタさんのtwitter

 

大森さんが歌いにくい曲は「きゅるきゅる」。わかる気がした。

 

カラオケバスツアーで同じバスに乗った人を数人お見かけした。でも全然交流なし。最後のチェキも参加せず。きっとチェキを撮る時は最後の記念に撮ることになるだろうと勝手に決めつけている。この先のことなどわからないが。

 

 前回半年前に参加した時の記事です。

6月最後の日曜日

2週間前に種まきしたツルムラサキから芽が出た。大量の種だったので、別のプランターに株分け。梅雨明け前に大きく育って欲しい。シソ、モロヘイヤも葉が茂ってきた。

 

2週間前の関連記事です。

なくなりかけたトイレットペーパーを12ロール2袋購入。他はいつもの買い物。図書館に行くことは諦めた。

 

夕食は珍しく家族で外食。店の場所は、元々畑だった場所。まだ農地が付近に残っているが、少しづつ減っている。

 

Rie fuさんのCDを入手。「I So Wanted 」 、「Decay」、「Life is Like a Boat 」が良かった。

Rie fu

Rie fu

 

 

 

「ラ・ラ・ランド」

アカデミー賞受賞で話題になっていた「ラ・ラ・ランド」。

このシーンをyoutubeで見たら、映画を見たくなった。

映画といえばもう随分前に映画館行ってからは全然行っていない。

パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」だから2006年封切り。11年前だ。

エマ・ストーンさんの出演映画は「アメイジングスパイダーマン」ともう一作しか見ていないがファンなので、気になる映画。

NEC府中吹奏楽団 第42回定期演奏会

数年ぶりに定期演奏会を聴きに行く。

10年以上前から、5回以上は通った。

指揮者の方も替わっておられた。

数年で記憶が飛んでしまったのか、顔なじみの方は2、3人しか見当たらず残念。

席は左側に寄りすぎた。やはり中央寄りがいいのか。音はともかく、見る場所によって全体の見通しが違う。

演奏の合間に司会者と指揮者(小林恵子さん)の会話があり、指揮者の方の人柄がよくわかってよかった。

アンコールではアニメの「君の名は」の主題歌の演奏もあり、盛り上がった。

同じ楽団を聴くことにより得ることがあるので、また継続して聴きたい。

http://nfcb.webcrow.jp/test/images/2017_flyer_o.png

NEC府中吹奏楽団 第42回定期演奏会

日時:2017年6月24日(土)
   午後1時半開場、午後2時開演
場所:府中の森芸術劇場どりーむホール

【入場無料】(全席自由)

客演指揮:小林恵子(東京吹奏楽団正指揮者)
団内指揮:尾田眞也

プログラム:
【第1部】
カタロニアの栄光(間宮芳生
吹奏楽のための第1組曲(G.ホルスト
藍色の谷(酒井格
【第2部】
スペイン(C.コリア)
デイ・トリッパー
 (ビートルズ熱帯JAZZ楽団バージョン)
ミュージカル「レ・ミゼラブル」より

 

Rie fu(りえふぅ)さん

購読しているmame-beans (id:pen-dai)さんのブログでピアノ弾き語りの5人の方が紹介されていたが、その中でRie fu(りえふぅ)さんが気になった。

いい声だ。

 

 

忘れてしまわないように自分のためにメモ。

詩を書きました その34

 言葉は削られ、最後には何も言うことなど無いのだと思い定める日もある。

わずかながら浮かび上がる事柄を詩に書く。

狭く細く痩せた道。

見るべきものをこの眼は見ているのだろうか。

握るべき手を手放していないだろうか。

 

 前回のまとめ記事です。

 

 

ミニトマト栽培

昨日は日中暑かったが、今日は曇りのち雨。

図書館、買い物。キュウリの苗を園芸店に買いに行ったが無くて種は500円と高いので諦め、ミニトマトの苗を2本買った。プランターに植える。とりあえずこれで野菜栽培の一区切り。

週末農園をやめたので余裕がある。たまには撮りためた録画をみる余裕もある。

昨年までは、これからの時期は週末農園に掛ける労力は並大抵では無かった。

畑の記事を書けなくなったのが残念だが、できないものは仕方が無い。

 

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愛媛県宇和島市のフォークデュオ「アーク」

愛媛県宇和島市のフォークデュオ「アーク」の動画を紹介します。

当ブログはエステルさんのブログのリンクを貼らせていただいています。

50代、60代のお二人ですが、しっとりとした声でいい味を醸し出されています。

このステージはいつも辛口のご主人に褒められたとか。(エステルさん、ジョンさんはご夫婦ではありません。ジョンさんの奥様がマネージャー、エステルさんのご主人がプロデユーサー)

 

www.youtube.com

セットリスト
1・空を飛ぶ理由(作詞・エステル 作曲・ジョン)
2・卒業(作詞・エステル 作曲・ジョン)
3・夜桜(作詞作曲・エステル)
4・夜明け(作詞作曲・エステル)
5・北灘に想いをよせて(作詞作曲・エステル)
6・エール(作詞作曲・Demi)
7・神田川(作詞作曲・エステル)

 

エステルさんのブログです。

 セットリストにはないですが、「アーク」さんの曲の中で「雨よ雨よ」が好きで記事に書いています。

 

2年前にはライブ2つを見せていただきました。

会場まで50ccのバイクで駆けつけ思い出深いライブとなりました。

ジョンさんに、書いた詩に曲をつけていただき、動画をアップしていただいたものです。

ステージを重ねられて、着実に前進されている姿は同年代として勇気づけられます。

また同じ愛媛県出身なので応援しています。