japan-tama’s diary

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買い物

家計の中で何が節約できるかというと被服費。

昨年は下着・靴下以外ほとんど何も買わなかった気がする。靴も壊れなかったし。

仕事用ズボンが擦り切れて、換えはクリーニングに出してないので、商品券を持参してスラックスを買いに行った。洗濯可能な、安物を3着。裾直しが1着600円。商品券が使えてポイントも10%つくというので気が大きくなったが、3着分なので値段はそれなりに。クリーニング不要なので節約になるだろう。それに清潔を保つことができて気持ちいい。

昨日は夏に備えて、気分を新たに久しぶりの散髪。(年4回ほど。一年合計でも1080円 × 4。)今日はドラッグストアでたまたま見かけたパンツ(下着)も買った。最近店頭で探してみたが、希望のサイズ、値段のものがない(デザインではなく実利目線)。サイズが小さめだが、ゆったり作ってあるという文句を信用し、購入。

そろそろ老眼鏡も購入したい。いつも専門店で買ったことはなく、オークションか100円ショップで購入。安っぽい、フレームが小さいと思いながらも、それで良しとしている。5年以上前から老眼鏡が手放せなくなったが、なぜか度数が進むことはなく、いつまで経っても度数は1.0のままだ。

 

音楽関係の娯楽費以外は、完全なデフレマインドである。

 デフレマインド
デフレ時代に染みついた企業や消費者の心理や行動様式。実体がどうであれ、今後も経済状況があまりよくないであろうと悲観的になる心理状態のこと。将来を不安に思い、節約や貯蓄をしてお金をあまり使わないようにしようと考えること。