japan-tama’s diary

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OCCEAN PEOPLES 2018 代々木公園 2018.7.7

目当てはNakamura Emiさんだが、直前のステージがReiさん、名前、顔は知っているので鑑賞。Reiさんは、赤が似合う、原色系がいい。エレキギターが巧み、演奏だけの曲もあるといいな。ギター弾き鳴らして脚を後ろに反らしてジャンプの動作が愛くるしい。
Nakamura Emiさんは、リハーサルからして本番さながら。ダイジェストでメドレーを次々と。twitterでセットリストを見ると、「ここでキスして」がある、あれこの耳は何を聴いたのだろう。本番のステージが始まると、彼女の真っすぐさが眩しい。歌詞が心に訴えかける。力強い歌声、丁寧な気持ちにごまかしはない。小柄な体のベビーフェイスだが恐るべし。プロデューサー・ギターのkawamura hiroshiさんの見守る目が温かい。最後の曲、「YAMABIKO」は観客席ぎりぎりまで近づいてくれて、大いに盛り上がった。本当に手の届く距離。フリーライブでした、ありがとうございました。
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