japan-tama’s diary

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四月

ついに四月。何がどう変わるとも無く季節が春になっただけ。これからの抱負よりも今までよく生き延びた、これからどうやって生き延びようという思い。年々落ちていく体力、気力とともにそれに応じて考えも変えていかなければならない。