japan-tama’s diary

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詩を書きました その43

 詩はふっと降りてくるよう。

書き留めず通り過ぎていった多くのことばたち、

いつかまた我が身に降り立つのか。

あるいはふわふわと浮遊し続けるのか。

 

生きている、

生きている、

ことばとともに

今日もまた。

 

 

 

前回のまとめ記事です。