酒井若菜さんのブログで知った登美丘高校ダンス部。
バブリーダンスにびっくり。バブル時代を思い出して苦笑い。
先日の事件でtwitterの炎上、アカウント消しにより靖子ロスになっていたファンたち(自分のことだ)。
嫌が上でもステージの期待が盛り上がる。
バンドで初披露だという「JI・MO・TOの顔かわいいトモダチ」が聴けてよかった。
「オリオン座」いい曲なんだけど、なぜかちょっと苦手。なのに今回はすっと心に降りてきた。大森さんの曲に合わせたパフォーマンスもしっくり来た。
新曲の「流星ヘブン】。MVで間違い探しをした時からメロディが好きになった。
「IDOL SONG」でも使われていた「他界」という言葉が、ここにも使われていた。
いつも情熱的ながらも常にクールさを失わない部分を秘めていたステージを感じていたが、誕生日やら事件のことやらで何か振り切れた感があった。
「ウエディング・ベル」のMVに出演されていた「私。」さんが、関係者席におられるのを、終演後の帰り際にお見かけした。「ドグマ・マグマ」に出られていた方も。
今日は昨夜のライブのことを時々振り返っていた。本当に記憶に残るライブだった。というかこの所、物忘れが激しいので、このまま記憶が残って欲しい。
1987年9月18日に自分は何をしていたかな、なんてことも考えていた。
一昨年の生誕祭の記事です。
昨年の生誕祭の記事です。
職場の窓からいつも眺めている東京スカイツリーは今回初めてRie fuさんのお陰で訪れることができた。
Rie fuさんは昨年からイギリスで音楽活動をされているということで、今回の日本でのライブは貴重。イギリスでの音楽活動の苦労を話されていた。
プラネタリウムに映る星空をゆったり眺めながらRie fuさんの澄んだ声を聴くという贅沢な時間を過ごした。Rie fuさんの声はまっすぐこちら側に届く。伴奏はチェロとバイオリン。Rie fuさんはピアノを弾かれていた。2曲めはCDとは随分違ったアレンジだったが楽しめた。
decayの「こうして日々は経つけれど大きなジャンプもせずにあなたはここで何をしてるの?」という歌詞を聴くといつもどきりとする。詩を書く者として刺激的だ。
プラネタリウムには星空だけでなく、花びらが降ってきたり、揺れる海面があったり、日常では感じることが少ない不思議な浮遊感を感じた。
またRie fuさんの空気を溶きほぐすようなお話ぶりも楽しい。
終演後、限定販売の新作アルバム「PORTRAITS」を購入。Rie fuさんが描かれた絵がジャケットで使われていて興味深いものとなっている。赤ちゃんの時、17歳の時、現在のご自身の肖像画もある。
今年からのファンなのでまだ古い曲も聴いたことが無いものが多く(デビューは2004年)、楽しみが残されている。
今年の6月に書いた記事です。
肖像画の制作がMVに収められています。
昨年までは週末農園をしていたので、休日の過ごし方はすっかり変わった。
ライブ、イベントに行くことが増えた。
過去を振り返っても仕方がないということもあるが、自分自身の過去から学べることもあるはず。たまには振り返りたい。
もっと元気になりたいと思っているが、大病はしていないので、現状でなんとかやりくりするべきなのか。もはや若くはないのでないものねだりか。きちんと生活すれば時間がかかっても思うだけの行動力は出てくるという希望はある。
昨日は詩についてブログ、twitterを眺めて続けていたら、疲れすぎた。
先月からやっとtwitterを始めたばかり。ブログとは違った、つながりの広がり形の可能性を感じている。少しづつフォロー、フォローワーの数が増えていく。フォロー数が増えすぎるとタイムラインが手に負えなくなるので、ほどほどにしか増やすつもりがないが、どんどん圧力がかかってしまいそう。
夕食は肉じゃがとありあわせのもの。ジャガイモも玉ねぎも大量にあるのでそれを消費するための料理。先週の平日にもカミさんが作った肉じゃがを食べたが、調理法が違うので飽きはこない。
昨年同日の記事です。
贅沢な一週間のマレーシア滞在型の旅。
見ていない方に説明すると、チョイ住みというのは異国に見知らぬ2人で一週間住んでみて、観光とはまた違うその土地の魅力を紹介するという素敵な番組で私は浜田陽子さんという料理研究家の方と一週間マレーシアでチョイ住みしてきたのでございます。
全く知らない土地にそれまで知らなかった二人が一週間の共同生活。
現地で先に到着し、未だ知らされていない相方を待つチョーさん。
相方らしい人が来ると柱の陰に隠れてしまう謎の行動を取る。
それには訳があったと後日読んだインタビューで知る。
チョーヒカル インタビュー | チョイ住み in マレーシア - NHK
年齢も普段の生活も全く違うお二人。
相性が悪いと最悪だろう。特に喧嘩もなくマレーシアの生活をエンジョイされている。
相方の浜田陽子さんのインタビューも良かった。
浜田陽子 インタビュー | チョイ住み in マレーシア - NHK
テレビもブログもインタビューもお二人が旅を楽しんだ様子が伝わってきて幸せな気分になった。
日常から離れることで、知らぬ自分を発見することもあるだろうなと考えさせられる旅でした。
チョーさんのブロク記事。
そもそもチョーヒカルさんを知ったのは詩人の文月悠光さんの縁。
文月悠光さんとチョーヒカルさんは昨年6月にフィンランドで二週間の旅をご一緒されている。
またこの記事の続編があると楽しい。
あまりコミックは読まないけど、チョーヒカルさんが読んで感想を言ってほしいとtwitterとブログで書かれていたので読んでみた。
恋のSF短編集で、表紙と各編の頭がチョーさんの本業?であるボディペイントの図柄になっている。
チョーさんならもっとうまく描けるはずなのに、ちょっとぎこちなく思える絵は、恋に対するぎこちなさを表しているのかもと思った。
読み終えた後、ちょっと心が救われた感じがした。
彼女の書く文章も面白いので、もっと多くを発表してもらいたい。
二年前 :
スマホをやっと購入。
月額費用が上がってしまうのと画面が小さすぎるので躊躇していた。
老化現象で小さい字が見えないし、新しいことを覚えるのも面倒だった。
そうしている間に格安simで月額料金を抑えられることを知り、覚えるのなら今のうちという気も働いた。
ガラケー(auのシンプルss)とスマホ(データsim)と併用。
今回:
ガラケーの2年契約の更新期間となり、月額料金を更に抑える方法を模索。
使用中だったスマホは画面が小さく、スペックが劣りバッテリー持ちが非常に悪いので2年経ったしということで、新しいスマホをなるべく安く購入(1万円台前半)。音声simにして、電話番号をMNPし、ガラケーは終了。スマホの一台持ちとした。simの料金は目当てのデータ通信容量3GBの最安価格帯を探ったが、キャッシュバックが大きいbiglobeを選んだ。
やっと二週間あまりの悩みはとりあえず解決。
次回:二年後?
また二年もすれば月額料金は更に安く、電話のかけ放題も非常に安価になっていることだろう。端末を高価なものにして長持ちさせたほうが安くつくという考えもある。だが陳腐化が激しいので型落ち商品で充分。
十年後:
ガラケーがスマホになったように、今のスマホがそのままの形であるとも考えにくい。
歳を取れば新しい機器の使用法を覚えるのが非常に面倒になってしまうだろう。
なかなか厄介なことだ。
昨年はガラケーが壊れかけて、中古で買い替え。
ガラケーの2年契約の更新期間が翌年だったこともあり、スマホ一本化は断念。
前のスマホのアプリダウンロードで空き容量が足りないというエラーは結局解決できていなかった。新しいスマホに替えたのは、このせいもある。
ちょうど1ヶ月前に参加したイベントに引き続き参加。
2度めなので迷子になる不安は少なかった。
でも前回と違う経路で駅から歩き始めてしまい、すこしうろたえた。
会場に着くとちょうど開場時間。
お客さんは女性の方が多数。
前回のイベントは高石宏輔さんの著作『声をかける』の刊行記念トークイベントだったので、今回はより詩作に関する深い話が聴けた。
文月さんの集中力も並々ならぬものがあった。
雑誌の詩の投稿についても興味深かった。聞き手の梁川梨里さんは文月さんが選者だった時に詩の投稿を続けられた方。
メモを取らないとほぼ忘れているのだが深いところに染み込んでいるのだ、きっと。
9月8日(金)荻窪の本屋Titleにて、文月悠光×「詩と思想」コラボレーション・トークイベント - 文月悠光
荻窪は夏祭りらしく、駅前の飲食街が賑やかだった。家族連れも楽しそう。気取った感が無くていいなと横目に見ながら帰る。
2017年8月8日のトークイベントの記事です。
(追記:司会の青木さんに促されて文月さんの第一詩集「適切な世界の適切ならざる私」にある一遍「金魚」のご自身の朗読が聴けてよかった。朗読のメリット・デメリットがその場で話題になっていたが、声は多くの情報を含み、より深く届く。)
地元の天気予報は終日曇り。
なのに職場近くの最寄り駅から出ると雨が降っている。
ほとんどの人は傘を持っていた。皆さん用心深い。
今朝は気温が低く大半の人は長袖になっていた。
自分的には20度近くであれば、まだまだ半袖派。
薄着のほうが調子が良い。
ただし冷えるとおなかを壊しがちなのでそろそろ腹巻きが必要かも。
昨日は涼しく、夕方おなかを冷やしてしまい激しい腹痛。
季節の変わり目は体温調整が難しい。気をつけなければ。
今日もおなかが冷えそうな予感があり、かばいすぎるとのぼせて、難しい。
今朝はテレビの録画を鑑賞。
あまりにきつい中学時代のことなど思い出した。
最後に大森さんの「オリオン座」の弾き語りが聴けてよかった。
午前中、外回りの草の片付け、樹木の剪定など。
大袋に葉や草など6袋、枝の束が2つ。
午後は図書館。また眼鏡を忘れ読めず。すぐ本を借り、スーパーで買い物して帰る。
やっとスマホのsim決定。数日間悩んだ。もう一年はこれでいくので悩まなくて済む。
夜に降ると言っていた雨は降らなかったみたいだ。
迷った挙句、simの購入は価格コム限定キャンペーンでbiglobeにした。
最低利用期間が1年でそれ以内の解約は違約金がかかるので1年以上は使うことになる。
キャッシュバックが多いのでかなり維持費は安くなる。
ご利用開始月から7か月目に11,000円キャッシュバック!【セキュリティセット・プレミアム同時申込みなら13,000円!】さらに12か月目に5,000円キャッシュバック+Gポイント3,000G進呈!
スマホの検討をするに当たっての記事です。
auをやめるにあたって、事前にauウォレットの残額をAmazonギフト券に全額移した。
下記の記事を参考にした。
auのガラケーの無料通話繰越分が限度額残っていたが、これは残念ながらどうにもならない。
mnp予約番号の取得は、携帯のEzボタンから。webではできない。確認のチェックを付ける箇所が多く、3度めでやっと登録。
予約番号の確認がどこでできるのか手間取った。登録時に予約番号は表示されない。またメールでは送られてこない。予約番号の取得のところと同じメニューの並びにあった。(受付時間:9:00~21:30となっていて、時間を過ぎると予約番号の確認ができない。)
余談:
実はbiglobeにする前に、iijmioに決めた。だが通常配送にしてしまい、キャンペーン期間に間に合わない。音声通話パックには有効期限はないということなのでいずれ使う機会があるかも?
【Amazon.co.jp 限定】IIJmio みおふぉん SIMカード 音声通話パック 月額料金300円×12ヵ月割引キャンペーン