観客の反応が皆無なのでやりにくそうだったが広い会場で会場の外は緑に囲まれて、剥き出しで立っているような開放感もあったのではないかと勝手に想像した。
https://www.aimyong.net/feature/kazetoribbon
観客の反応が皆無なのでやりにくそうだったが広い会場で会場の外は緑に囲まれて、剥き出しで立っているような開放感もあったのではないかと勝手に想像した。
https://www.aimyong.net/feature/kazetoribbon
テレワーク開始とほぼ同時期に悪化した腰痛が自宅で安静にしていたためか好転し、5月末でひどい痛みはなくなった。
腰痛が小康状態になったら今度は頭痛。少し仕事で緊張状態が続いたのと低気圧のせいでもある。
破綻する前に休めというシグナル。悲観に押しつぶされないように。
6月19日(金)からは県を跨いでの移動はOKというが、7月に帰省するか迷った。まだ東京の感染者は多いし、この先感染が増えて規制が強まるか不透明。とりあえず9月のシルバーウィークにしようと一度は思ったが、両親は高齢だから会う機会と感染の心配とで板挟み。少々高くなるが変更可能な便で7月の予約を取ることにする。
コロナ前と渦中の今、世の風景は大きく変わってしまった。
人間社会の都合に関係なく、時は流れていく。
それが虚しくもあり、救いでもある。
流されることなく真実を見極める目を持ち、生きていきたい。
一昨日は雨に濡れて帰宅。六月の雨は冷たくないとはいえ油断していた。梅雨入りしたそうだ。
昨日は雷雨の予報を見て傘を持って外出。幸いにも帰宅するまで天気は保った。豪雨になり、いったん雨が通り過ぎたと思ったらまた豪雨。窓を開けられず深夜になっても気温が下がらない。
湿度のせいもあるのかこの頃夜やたらと眠い。まだ寝る気が無くても深い眠りに誘われる。
週に1回くらいはブログを更新したい。
たとえイベントに何も参加しなくても季節の移ろい、日々の生活で書くことはある。
淡々と事実を書くことがブログが長続きするコツだと思ってきた。
この頃ブログの更新が低調。書くことに執念がないのか、あるいは生活が退屈なのか。
事実をすべて書いているのではなく、感情も多くは書いていない。
何のために書いているのか、だれのために書いているのか。
駅までの道沿いの民家に咲く紫陽花がきれい。もうすぐ梅雨になる。
緊急事態宣言が5月25日(月)に解除になり、1か月以上続いたテレワークが停止となり翌日から出勤。日ごとに電車は混み始めたが、まだテレワーク開始直前くらいの人出。
週明けはかなり出勤者・登校者が増えそう。1週間後は緊急事態宣言解除から二週間となり、コロナウィルス感染者の増加が予想される。状況に応じてテレワークが再開になるかもしれないな。
図書館は今日行こうとしていたところ、直前に調べてみると6月になってから本格稼働なので、行くのをやめた。
箱買いした食用ジャガイモから芽が一斉に出てきた。冷蔵庫に入れたいが、同じく箱買いした玉ねぎ、晩柑で埋まっている。とりあえずどんどん消費する、芽をとってしまうという対策を取る。新じゃがならこんなにすぐに芽は出ないんだが、値段が倍してたので昨秋収穫の北海道産を無理を承知で購入。秋になるまではジャガイモ購入に悩む。ちまちま小分けでは買いたくない。
テレワークが始まり2週間。この間たった2度しか外出していない。
掃除、洗濯、食事作りなど家事をしていると、今のところそれほど運動不足を感じることもない。家族以外には会わないが、ライブ動画配信での交流もある。コメントだけの交流だが、リアルタイムで反応があるので、心が和む。
昨日はあまりの暑さにやっと衣替え。やはり年々寒がりになっている。
先日は邪魔になっていた不要パソコンのメモリ、HDを除いたものを資源ごみで出す。
今日はやっとItuneに、前のパソコンからコピーしたmp3ファイルを取り込む。
あわててやらなくても少しづつはやるべきことが片付いている。
今日も外出せず。
(追記:プリンターもインク補充と設定し、印字できるようになった。)
昨年10月にひどくなった腰痛が春になって小康状態になったと思ったら、また先週悪化。食材の重い荷物を背負ったのが原因。のど元過ぎれば熱さ忘れるのことわざ通りで、愚かだった。
1昨年の2月に痛めて、速歩きがずっとできなくなっていたが、テレワークに入る前の2週間前くらいから調子よく、駅までの所要時間が過去の調子よい時と同じくらいになっていたばかりだった。
先週の土曜は数か月前に購入していたパソコンにやっと古いパソコンからデータを移した。HDを取り出し、外付けHDケースにHDを入れ、外付けHDをパソコンに接続。おもにituneの曲を移したかったのだが、まだituneの設定は済ませていない。
プリンタも印刷できなくなっていたので、色違いの同製品をインク付きの中古で買い印刷を確認した。
翌日曜日はコロナ禍の影響で申告期限が延長されていた確定申告をやっと済ませた。医療費明細書はプリンタで印刷。せっかくの医療費控除は微々たるものだった。
やるべきことを先延ばししていて、その三つが片付いたということで肩の荷が下りた。
今年は自粛でGWの予定を立てる必要がなく、それが残念な反面、無理に何かをする必要がないのだという解放感もある。仕事さえ継続してできていればのことだが。