japan-tama’s diary

おすすめはこちら

ヒノカサの虜 第13回公演「ALL TIME-automatic life log-」 10月22日(土)昼公演

久しぶりの観劇。コロナ禍もあって2年半ぶり。

大森靖子さん

→根本宗子さん

高橋紗良さん

→冨岡英香さん

の順繋がりで冨岡英香さんを目当てにやってきた。

 

舞台は出演の皆さんがそれぞれ存在感を持って迫ってくる。

ところが4年前の「紛れもなく、私が真ん中の日」に出演されたチカナガチサトさんの記憶が結びついたのが観劇後帰宅してから。しかもセリフのない最後の方の演技からどこかで見たはずと思い出し自分のブログを検索してやっとわかった。思いがけない4年ぶりの再会。

 

印象に残った場面が疑似家族を作り始めの抑えたセリフと演技。

チカナガチサトさんの始めのほうの長セリフと後半の無言の演技。

本来なら舞台からはける人が舞台上に存在感を消し立っている場面。

ミラーボールの明かり。

ステージ(家の枠組み)の外の通路も演劇空間となっていること。

 

皆さんのtwitterやnoteで劇の感想を読むことに喜びがある。

また続けて演劇に足を運ぼうと思った。

 


f:id:japan-tama:20221029172039j:image