長く休みを取り1年ぶりに帰省。
とりあえず老親が元気でよかった。
昨年の帰省時にはコロナ禍で親戚にも友人にも全く会えなかった。
今回は昨年以上に感染者数は多いのに社会全体で規制は緩んでいる。
だがやはりまだ帰省に対する理解は得にくいと考え人目を避けた。
叔母には電話でやっと挨拶(まだ叔父の墓参りができていない)、遠縁のもう一人には電話すらしなかった(気を遣わせるのでできなかった)、別のいとこには復路の帰りがけに立ち話だけ。親友には6年ぶりに会えた。この機会に会えて話がたくさんできてよかった。
帰省中は一日だけ雨で他の日は天気に恵まれ日向ぼっこしていると足が暑く感じるほどだった。
町内の名所は紅葉が見頃だった。
明日からは仕事。