撮りためた録画番組を一日観ていた。
テレビ嫌いだしもともとこういう生活はしていなかったのだが、腰痛等により外出が億劫になったのが一つの原因。長い人生のうち、こういう時期があってもいいだろう。
いくら観ても、録画する番組のほうが多い。破綻している。
撮りためた録画番組を一日観ていた。
テレビ嫌いだしもともとこういう生活はしていなかったのだが、腰痛等により外出が億劫になったのが一つの原因。長い人生のうち、こういう時期があってもいいだろう。
いくら観ても、録画する番組のほうが多い。破綻している。
質問箱の質問が大量に来るようになり、しかもほぼ同じ時刻に届いた。面白がって答えていたが、「国籍は何ですか」という質問に切れた。運営の情報収集か?何か胡散臭い闇を感じた。設定でバトン質問をオフにしたら質問はピタリと来なくなった。虚構の中に、真の質問はあったのだろうか。もし本当に送ってくれた人がいたらありがとう。確かに大量の質問があったら、そこに質問を送りやすいということはあると思う。
まだ質問は募集してるので、どうぞ。匿名で質問ができます。
https://peing.net/ja/tamajapan459
バトン機能のオンオフのまとめをリンクさせていただきました。
https://tenink.net/mudasitu
縁あってモダンダンスを観た。
大学の同級生の公演を見て以来、実に久しぶり。
会場は2度めだけど、坂道を下る印象だったのに、実際は登っていって戸惑った。
人間は肉体という軛から逃れられない。それから自由になりたいという魂の叫びを聴いた。きれいで心地よいものだけではなく、あからさまな肉体というものの厄介さ。日常生活では絶対使わない体の動きの面白さ。
激しい動きをする時の息の継ぎ方、切り方はまるで空手の呼吸法のようにも思えて、興味深かった。結構息の音を聴いていた。
www.emikoinoue-dancecompany.com
今年3月の渋谷区文化総合センターでの公演。
昨年、一昨年とRie fuさんがロンドンから一時帰国された際のライブに行ったのだけれど、今回は5年ぶり外国から引き揚げられて来たとのこと。これからライブ回数は増えるかな。聴く機会が増えるのはうれしい。
金曜の夜、仕事で気がかりなことが残り残業していたら少し遅くなり、スマホのカレンダーを見ると開始時間に遅れそう。心が折れそうになったが、気を取り直し会場へ。六本木にはまだ全然疎いのだが、よく歩く道路沿いに会場はあり迷わなかった。カレンダーの登録ミスで、実際は時間に余裕があった。
9/13金曜日の夜、本屋で都市の喧噪から少しだけ抜け出して、歌声に耳を傾ける上質な時間。本に囲まれた空間でのアコースティックライブ。なかなか味わうことのできない体験をお楽しみください。残席わずか、先着順です。ご予約はお早めに。https://t.co/83PgPJrRF3
— 文喫 六本木 (@bunkitsu_rpng) September 11, 2019
フォトグラファーとシンガー、
ロンドンで出会ったふたりが東京でおしゃべりする。
Rie fuさんはゆったりとしたツナギのスカートに水色のブーツ。歌は4曲、合間に金玖美さんとのトーク。初めの曲を聴いたとき、ああ声が溶けてゆく降りたての雪の粒のようで心地よいと思った。距離が近い、小会場でのアコースティックライブならでは。大好きな曲decayも観客の方のリクエストがあり歌っていただけた。
「型破り精神を貫く」宣言をされているnoteを拝見し、ますますRie fuさんから目が離せないと思った。もし森の中でのライブが聴ければ最高です。
過去2回のライブの記事です。
数日暑い夏が盛り返していたが、今夜は気温が急降下。夜はぐっすり眠れるであろう。
なかなか台風の被害の復興が厳しい千葉県。気にしています。
0%が3%になり5%になり8%になり10%になる。
財政再建のためにというお題目で増税されてきたのだけれど、その分法人税、高額所得者の所得税が減税されて、消費税はもはやなんのために増税されてきたのか疑わしい。我々は財務省に騙されて来たのだろうか。
そんな大きな問題は置いといて、増税の痛みを少しでも和らげるためにはささやかな節約。10万円消費があると、今までより2000円負担が増える。20万円なら4000円。なかなか切り詰めた生活からさらに出費を抑えるのは容易ではない。とりあえず事情により行きと帰りで違う路線に乗る地下鉄代金をパスモで払ってたけど、回数券の方が安いから回数券にする。昼食代も更に抑える。丁寧な食事をしないという代償はあるのだろうが、しっかり夕食を食べればいいや。
家計の口座は今月が底。でもまだ住民税を払っていない。少しでもプラスになってくると信じたい。
やっとたどり着いた週末前夜。イベントに行く体力無く、きっといつか、のいつかは来るのか。先週までの気候が今週も続いていたら潰れていただろう。限りある時間、能力を慎重に使いたいと願いながらも燃え尽きようとするかのような己の業。しかし突破力無くくすぶるだけだ。
秋の虫の鳴き声が日毎に増している。
肩こり、腰痛、歯痛の三重苦。昨日よりまし。心臓もきつい。転職したばかりで有休もない。夏バテを恐れて、8月は予定を一つしか入れてなかった。そこまで慎重にしてても、このダメージ。今週に入って曇りがちになり助かった、先週までのように日差しが強かったら、本当につぶれていた。今夜は涼しい。熟睡できるかな。
うんざりする8月、少しづつは秋になり、勝手に寂しくもなる。
そして、まだ空きばかりの予定表を見ている。
猛暑の今日、予定がなければとても外出できる気温ではない。 少し早めに出発、横浜 桜木町駅前の紅葉ヶ丘を登り、会場の神奈川県立青少年センターには時間前に着いた。 少し待ち受付、そしてまた待って入場。冨岡英香さんともうお一人が会場案内役。 早く着いたので前列に座ることができた。前列はより良く熱気を感じ取ることができる、疲れるけれど。 今年3月23日に、ひとりぼっちのみんなの「宴もたけなわ。」を見たのだけれど、その時もシンプルなステージだったが、同じくフラットなステージに周りにスロープと通路があるシンプルなもの。役者さんも見覚えのある方々。伊藤香菜さんは、前回出演されていなかったので、今回芝居を初めて観た。知人に似すぎていてびっくり。熱気について書いたけど、実際は受け止めるにはきつく、眩しい空を見つめる時に薄目で見るように観ていた。でも部屋に閉じこもっていたのではわからないことを感じることができた。主人公の高校生役を演じる内藤穂之香さんはまだあどけなささえ感じる若さ。どんどんこれから変化していくのだろうな。また機会があったら内藤穂之香さんのお芝居を観たいと思った。お目当ての冨岡英香さんも場内案内でしっかり声を聞くことができ、また踊る姿も見れて良かった。大学卒業で今後の役者人生はどうなるんだろう。
会場でお芝居に多くの笑い声が上がっていた、自分も楽しめました。ご出演の皆様、劇団の皆様、ありがとうございました。
帰宅したら汗で下着までびっしょり。
家族の祝いと慰労会とで外食。生活リズムが違う家族がそろうのは珍しい。
今週末は食材の買い物のみ。図書館にさえ行かず。来週の3連休も予定は何も無し。酷暑ではなるべく外で何もしないようにしたい。本当に年々体力が衰えているので仕方がない、無難に9月を迎えたい。体力はないが気力は残っているので大丈夫。