ツルムラサキ、モロヘイヤをプランターに種まき。先週まいたバジルはまだ発芽していない、古い種なのでどうかな。
連休中に入って、初めての動画配信を多く聞いている。たまたま森恵さんのyoutube配信をみてyoutubeとtwitterをフォロー。
まったく動画配信が無ければ暇を持て余しているところだった。
やっと先日痛めた腰の痛みが和らいできた。
テレワークが始まり2週間。この間たった2度しか外出していない。
掃除、洗濯、食事作りなど家事をしていると、今のところそれほど運動不足を感じることもない。家族以外には会わないが、ライブ動画配信での交流もある。コメントだけの交流だが、リアルタイムで反応があるので、心が和む。
昨日はあまりの暑さにやっと衣替え。やはり年々寒がりになっている。
先日は邪魔になっていた不要パソコンのメモリ、HDを除いたものを資源ごみで出す。
今日はやっとItuneに、前のパソコンからコピーしたmp3ファイルを取り込む。
あわててやらなくても少しづつはやるべきことが片付いている。
今日も外出せず。
(追記:プリンターもインク補充と設定し、印字できるようになった。)
昨年10月にひどくなった腰痛が春になって小康状態になったと思ったら、また先週悪化。食材の重い荷物を背負ったのが原因。のど元過ぎれば熱さ忘れるのことわざ通りで、愚かだった。
1昨年の2月に痛めて、速歩きがずっとできなくなっていたが、テレワークに入る前の2週間前くらいから調子よく、駅までの所要時間が過去の調子よい時と同じくらいになっていたばかりだった。
先週の土曜は数か月前に購入していたパソコンにやっと古いパソコンからデータを移した。HDを取り出し、外付けHDケースにHDを入れ、外付けHDをパソコンに接続。おもにituneの曲を移したかったのだが、まだituneの設定は済ませていない。
プリンタも印刷できなくなっていたので、色違いの同製品をインク付きの中古で買い印刷を確認した。
翌日曜日はコロナ禍の影響で申告期限が延長されていた確定申告をやっと済ませた。医療費明細書はプリンタで印刷。せっかくの医療費控除は微々たるものだった。
やるべきことを先延ばししていて、その三つが片付いたということで肩の荷が下りた。
今年は自粛でGWの予定を立てる必要がなく、それが残念な反面、無理に何かをする必要がないのだという解放感もある。仕事さえ継続してできていればのことだが。
緊急事態宣言の発令から1週間。
通勤電車の混雑は半減。最寄駅から座って乗車。
帰りの電車も全然混んでいない。
職場のフロアも随分人が減った。
来週からはリモートワークになるかもしれない。
出勤者を最低7割減らすという政府の要請がどんどん浸透していきそうだ。
5月6日で自粛が解除されるかどうか。まだ先は長い。
行くはずの写真展は中止。今月下旬のライブも中止となった。それらを支援すべく商品を発注。無観客で先日行われた演劇のDVDも注文した。
昨日は25度近くまで上がり、今日は予報通り午前中は雪。雪が止んでから雪かき。3月下旬以降の積雪は昭和63年以来だという。
その時のことは、記事にしている。
昼に最低気温は1度まで下がったが、夕方には道路上の雪はほとんど溶けていた。
今日はコロナウィルスの自粛により、予定していた写真展は休みになり、行けず。
来週末も難しそう。この自粛は長期戦となる。
午前中は「鬼滅の刃」をAmazon Primeで見ていた。
午後は17で松岡美空さんのライブ配信を視聴。自粛のなか配信は唯一の開かれた空間。
アルバム「ヒカリ」の曲解説をされながらの配信は、先日の生ライブで記念に購入したアルバムに連なるものであり感慨深かった。
追記:アルバムジャケットの写真についても解説あった。今後、他のアルバムについても同様の解説配信の予定あるそうで、予習をしておこう。
北参道ストロボカフェは代々木からも近い。15年前に近くで勤務しており、土地勘はあった。近くの公衆トイレで行きも帰りも用を足す。トイレ近い。助かりました。
久宝莉子さんの出演が無しになり、13時半から始まった。
◆2020.3.20(金祝)@北参道ストロボカフェ 「kirsikankukka」
出演 松岡美空 / あみマリア / Rion / 久宝莉子
時間 OPEN 12:45 / START 13:00 料金 2900yen(1drink込み)
※14:10〜40まで歌います!
一人目のRionさんは、アコギの弾き語り。glim spankyの松尾レミさんに見た目が少し似ていると思った。三人目のあみマリアさんはピアノ。見た目歌人の俵万智さんふう。
お目当ての松岡美空さんは17ライブ配信で昨年9月あたりからずっと聴いている。
10月ライブに行くはずが腰痛などで体調を崩し、やっとこの日となった。半年も配信を見続け実物にお目にかかるのは今日が初めて。なぜか行く道中、鶴の恩返しを思い出した。姿を見てしまえば別れが来てしまうという悲しい話を。(17ライブもエフェクトを利かせて色の黒いのを隠しているとか目を大きくしているとかの話を散々聞いていた。)配信は自宅からで緊張感が無くゆるやかだが、ライブ会場ならではの緊張感がある。またギターをたたきながらの奏法は、ライブ配信では気づいていなかった。いつも小さい音で聴いていたせいかもしれない。
I don't Cry
Calendar
→ 配信ではいっぱい聴いたけどアルバムには未収録曲。
youtubeで聴けます。
baby
→ 北参道ストロボカフェの3月のプッシュ曲
桜色
→ 卒業の季節にぴったりの曲
明日へ
→締めくくりは力強いこの曲。
ライブ会場に向かう時に、「線香花火」を聴いていたので、収録アルバムの「ヒカリ」を購入し、丁寧にサインしていただいた。
次いつ行けるかな。松岡美空さん(みくみん)はご本人も言ってたけど、誰にも似ていませんでした。
2020年オリンピックイヤー、祝祭のはずが、もはやオリンピック中止も視野に入ってきました。
季節は社会情勢にかかわらず進み、今まさに春へ。
土曜日に公演予定のイベントが新型コロナウィルスの影響で、前々日に中止となっていたことに当日に気が付く。
すっかり出かける気になっていたので、代わりの何かを探す。ちょうど前日、日本アカデミー賞を受賞した「新聞記者」が話題となっていた。都心の映画館では満席、イオンシネマの郊外店を探す。オンラインでチケットを1200円で予約購入。
㊗️‼️ #新聞記者 が第43回日本アカデミー賞で最優秀主演女優賞、最優秀主演男優賞、そして最優秀作品賞をトリプル受賞🎉🎉🎉 の快挙を成し遂げました‼️#シムウンギョン さん、#松坂桃李 さん、本当におめでとうございます🎊#日本アカデミー賞43 pic.twitter.com/QQUL35xEAQ
— 映画「新聞記者」 (@shimbunkisha) 2020年3月6日
主演のシムウンギョンさん、見終わってから同伴した家内に「サニー 永遠の仲間たち」の女優さんだと知らされる。最優秀主演女優賞受賞おめでとう。
自民党政権からマスコミへの圧力が強い世相で、この作品が世に出た意義は大きい。
もう一方の主演、内閣情報調査室の官僚を演じる松坂桃李さんが、組織と家庭のはざまの葛藤を好演。
映画館に出かけたのは、昨年の5月以降のこと。ライブなどが自粛されてしまうと、映画館に通う機会が増えるかもしれない。
(追記:もはや週末の映画上映中止の流れ 3月28日、29日)