japan-tama’s diary

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横浜mint hall 1月7日

3連休初日の昼ライブ。年明けてから予定に入れた。寒い時期の外出は億劫な上に、12月は仕事の上で心に余裕が無かった。

黒木ちひろささんのライブに来たのは一昨年のワンマンライブ以来だった。ギターあるいはピアノの弾き語りでもルーパー、オケで音の厚みがある。また配信でもそうだがシャウトするところは迫力出てきた。物販で3月10日のワンマンライブチケットを購入。ルーパー使いのため冬でも裸足での演奏はいかにも冷たそうだが御本人は慣れたとのこと。

二葉さんとはこれで4度目の生ライブ。ほぼ半年毎のスパンになっていた。今日のステージは声がよく通って絶好調という感じだった。そういえば黒木さんを除いて出演者3人が座っての弾き語りスタイルだった。正月太りの話題で笑いを誘う。オレンジと黒の衣装が新鮮でした。

雄一郎さん、漆崎信ニさんは初見。いつもは出演者が女性ばかりということが多く新鮮だった。お二人が女性目線で書いた曲を披露されてて興味深かった。年齢も性別も時代も超えた視線で自由に創作できたら面白いだろうと思った。現実の生身の体に縛られがちだから。お二人のCDも購入。

会場ビルの一階で牛丼を食べて帰宅。5時すぎにちょうど日没。反対側の空には満月。


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