初めて降り立つ平塚駅。会場は駅から10分ほど。迷わず行けた。ステージは室内を想像していたら屋根がある開放的な屋外ステージだった。黒木ちひろさんのステージを見るのは半年ぶり。どの歌を聴いても個性的だが、最後の反戦歌、「宇宙の島」は真正面から訴えかける社会性を持ち素晴らしいと思う。
来年2024年はクラウドファンディングの集大成の年、あまり応援できてなくて申し訳ないが大輪の花を咲かせて欲しいと思う。
2023年9月9日13時
セットリスト
蝶々
lemon
宇宙の島
対バンのボ沢セバスチャンさんとも終演後お話をしCDを購入。ボ沢さんは通る声で歌詞も独特な世界観だった。二葉さんからお名前だけは聞いていたので今回縁あってお会いできてよかった。
体力無いのでセカンドステージを待たず帰宅。後でセットリストを見ると重ならないように配慮されていた。もう少し会場が近ければ、もう少し体力があればと思うが、足を運べただけでも幸せなことだった。
コロナに感染し、史上最高に暑い夏を乗り越え、やっと8月が終わる。ただ残暑が続くとはいえ朝晩はわずかに凉しくなりあともう少しで終わる長く暑い夏。
初めての戸塚。昔職場にここの人がいたことを思い出した。
駅からそれほど会場は離れていない。↓ この地図に助けられまずまず間違えずに着いた。
着いたのはぎりぎりの時間。乗り換えで間に合わずに一本遅くなったとはいえ反省した。
7/23(日・昼)戸塚LOPO
「にじのつくりかたvol.7」
12:00オープン／12:20スタート 2,500円＋1ドリンク
出演 わじまゆういち／はるかぜ／二葉
会場は川のそば。出演者のはるかぜさんは散歩されたという。
わじまゆういちさんはギターの力強い弾き語り。北海道から上京された話を聞く。
はるかぜさんはご出身は静岡の藤枝。ギターの弾き語りとピアノの弾き語りは２曲（だったと思う）ギターはいつもは立って演奏されるそうだが今日は周りの演者に合わせて座って演奏。客席と目線が近くなっていいとのこと。おふたりについては初見だった。
二葉さんはYokohama mint hallでの2021.07.04 昼公演以来、およそ半年周期でライブ鑑賞。今回が５回目。始まりは松岡美空さんのライブでの共演者だったのだが、その松岡美空さんのフライヤーが戸塚ロポにも貼られておりうれしくなった。二葉さんと終演後に話をしていて始まりは2020年だと思っていたら2021年だった。もう３年くらい時間がたったと思っていたら２年前だった。
良く晴れた日。帰宅したらあまりに日中水分不足だったのであわてて水分補給をした。これも反省。
昨日の日記。晴れた、買い物のため駐車場に出たら舗装の上は完全に40度を超えていそう。以前は行ってて引っ越してから行かなくなったスーパーに行く。少し牛乳が安かった。
あまり雨が降らなかった一週間。昨日は木曜日と勘違いしてたら金曜日だったのでほっとした。帰宅の電車でしばしば乗り過ごすしずっと頭痛が続くし眠気もひどいのでこの状態はいつからかと考えてみたら特にこの一ヶ月が酷い気もするし今年になってから程度の差はあれ同じ気もするし昨年だって調子良くはない。根本的に対策しないと生活がいつか近いうち破綻する。最大原因は睡眠不足なのはわかっている。
下記は画像からgoogleレンズでテキスト抽出。
公開録アスタジオ!
岩出なつみ
6月18日(日)
13:00~15:00~ 2ステージ開催 田無駅北口アスタセンターコート
当日の模様は、
7月3日(月)の 「ラジヲとどこ行く?」内にて放送
岩出なつみ (いわいでなつみ)
singer song writer/violin/piano/作編曲 ストリングスアレンジ/ 弦カルテット 「いわいでなつみカルテット」 リーダー/オプチミシン
5歳よりピアノを、10歳よりヴァイオリンをはじめる。 宇都宮短期大学附属高等学校 音楽科 ヴァイオリン専攻、国立音楽大学 器楽学科 ヴァイオリン専攻を経て、 学生時代よりスタジオワー・ライブ活動・楽曲制作 楽曲アレンジ等、多方面での音楽活動をスタート。
配信で視聴させていただいている岩出なつみさんのtwitterで今朝イベント告知を見て急遽出かけた。田無はおそらく初めてやってきた。北口のアスタセンターコートは駅からすぐで直結だった。ステージの場所は天井高く明り取りになっていた。ヴァイオリン、ピアノの岩出さんとギターサポートに小玉哲也さん。岩出さんのyoutube投稿でおなじみの二人。ハンバートハンバートのカバー曲「おなじ話」、オリジナル曲「不器用な愛のうた」など全5曲。先日摩耶さんと共演の4人組のバンドPatrick`sさんもアイリッシュ音楽だったので一曲アイリッシュのヴァイオリンが流れたのに気づいた。
ステージ後岩出さんにご挨拶し物販でCD購入。また何度も来ることあるだろうと思い姉弟3人ユニットのオプチミシンのものを一枚だけ。今回はグータッチ。
一昨日暑さに堪らず夏の下着をタンスから引き出す。今日は扇風機を押し入れから取り出す。しっかり夏模様。
一昨日明け方にふくらはぎがつり痛みが残り歩くのに辛い。昨日帰りは土砂降りで足元ずぶ濡れ。
今日は晴れて良かった。昼間外食に目指した店前は道路工事中。結局反対側にある店で牛丼を食べた。久しぶりに定時で帰る。渡る橋でちょうどドラマティックなサンセット。
（追伸:やっと一週間終わった。寒すぎず暑すぎずなのでまだましだがそれでも余力がない）
下北沢DY CUBEは初めて行くライブ会場。駅からすぐ近くで簡単に見つかった。地下1階。
しなだゆかりpresents
「Patrick'sと行く 東名阪ツアー in 東京」
2023年6月4日（日）下北沢DY CUBE
OPEN 12:30 / START 13:00
-act-
しなだゆかり
Patrick’s
鈴木友里絵
摩耶
摩耶さんのライブは3回目。鈴木友里絵さんはtwitterだけ前からフォローしていた。
しなだゆかりさん、Patrick’sさんは初見。
またライブ中おなかが痛くなって焦った。冷え対策をしっかりしたほうがいいな。
何とか体感20分くらいで回復。前のダンス公演でもそれくらい痛さに耐えた。
目当ての摩耶さんを見に来たが他の方のステージを見ることによりさらに心が豊かになりワンマンとは違った良さを感じた。摩耶さんものびのびされているように見えた。
終演後物販でお三方からは色紙を、Patrick’sさんからはCDを購入。Patrick’sさんのアイリッシュ音楽は軽快で聴いていると元気が出た。
体力気力から月に1度ライブに行くのがやっと。来月は行けるだろうか。
（追記：終演後の物販の込み具合に心が折れそうになったがライブに誘っていただいた摩耶さんに声をかけずに帰るわけにはいかず何とか踏ん張りました。結局観客で最終退出という結果に...手を振って見送っていただいてありがとうございました。）
冒頭の曲、ドビッシー「月の光」は何年か前によく見ていたアイドルのmvに使われていた。あれ、りこちゃんが関係してなかったっけ。アイドルグループの名前を思い出せず検索にも引っかからない。（わかりました、末尾に追記しました。）
途中で汗が引いて冷えたのかお腹痛くなり焦った。トイレ退出で鑑賞を邪魔したくなかったしこの場から離れたくもなかった。体の前で腕組みしてお腹を冷やさぬようにしてるとなんとか治まった。しかしおどろおどろしい曲は体調悪いと受け止めるのにきついな。帰宅してからも心臓に疲れがあった。
激しい動きのブレス音がまるで空手の呼吸のようであった。
久しぶりに見た彼女の公演、来て良かった。
追記：
自分のtwitterのつぶやきを調べたらわかった。アイドルグループは「tipToe.」(ティップトウ)さん。この頃は私。と名乗っていたりこちゃんが踊っている。もう5年前。なつかしい。
立川いったい音楽祭り（昨年も行った）は気づかないうちに先日終わってしまっていた。
鎌倉ビーチフェスタは4年前に黒木ちひろさんのステージを見に行って、コロナ渦でなんと４年ぶり開催だそうが昨日今日で終わりということに気付いた。
そこで今日横浜のイベント帰りに思い立って、長く来れなかった川崎銀座街バスカーライブに寄る。こちらは毎週開催されているので来ようとすればいつでも来れるのだが…
Abemaブログや配信でなじみの山谷結さんはもう歌い終わられていたが、お話をしてCDを購入。「弾き語り」のCDジャケット、ライナーノーツは手書き文字で温かみを感じさせる。そのあとちょうどharupiiさんのピアノの演奏。黒木ちひろさんとツーマンをされていたのでやっとその存在を認識しtwitcasのアーカイブを先日視聴しSNSをフォローさせていただいていた。ここ川崎は20年も前に職場を短期間で転々としていた時代に3か月だけ通っていた。もう20年という感慨と20年たってどれだけ進歩したのかなという苦さを感じながらharupiiさんの演奏を聴いていた。演奏終了後harupiiさんに初めましてのご挨拶とマンスリーCD4月を購入。毎月CDを作られていて勢いがある。ライブスケジュールも6月7月びっしり。体力無いのでまだ演者さんは続くがここでリタイア。さて次の川崎はいつになるかな。
東北新幹線に乗り初めて仙台に降り立つ。さすが県都で新幹線の駅。にぎやか。
ライブ始まりは18時から。それまで帰りのバスの乗り場を調べてから散歩。
アーケード街を通り、はなまるうどんで釜揚げうどんを昼食にした。
さらに広瀬川に向かっていくと大橋へ。超えると青葉城址。石垣が立派。
頂上からの仙台市街の風景は絶品。帰り道は大橋を渡ったところにある駅で地下鉄に乗りこみ仙台へ。仙台からは仙山線で北仙台へ。（危うく似た名前の仙石線に乗り間違いかけた）北仙台駅からは PENNYLANEはすぐ。
3週間前に新宿でお会いしたCarocoさん、うっちーさんと再会。また臨席におられた本日ご出演のmocoさんとも親しくお話ができてよかった。
出演が6組だったため目当てのトリのCarocoさんは21時20分過ぎとずっと後。歩いたので腹が減っていて店内で食事を注文。ご出演の皆さんは個性的で楽しませていただきました。（ひとこと印象だけ書いておくと牧野くみさん=お魚の人、SKAyさん=甘い顔、mocoさん=172の長身、捨吉さん=自分のシャツを鷲掴み、kakaさん=白いギター・説得力のある曲）昨日今日と2daysで出演されている方や神奈川・東京から来られている方などおられた。
Carocoさんのセットリストは、
1.エクスクラメーション
2.夜行性のビイト
3.人生時計9時38分
4.タウロスの見る夢（ピアノ弾き語り）
5.さかあがり
1.エクスクラメーション
2.夜行性のビイト
5.さかあがり
はZepp Shinjukuのステージでも披露された曲。
そして4.タウロスの見る夢はファンを思って作られた曲。
ピアノを見たらセットリストが思い浮かんだ。
5.さかあがりは客席からも声出しをして盛り上った。
Carocoさんに今回2回目でお会いしてZepp Shinjukuの時以上に会話ができてよかった。
そしてうっかり忘れたスマホを持って追いかけていただき申し訳ありません。
仙台は思ったほどは遠くもなかった。（もし往復とも高速バスにすればそれほど費用も掛からないし）
また機会があれば仙台に来たい（次は七夕?）
CarocoさんがCONNECT歌舞伎町2023でZepp Shinjukuのステージに立たれた時の記事。
