japan-tama’s diary

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半年先のコンサート

これから夏を迎えようというのに、さらに半年も先の、年末のコンサートのチケットを購入。たまたま発売開始直後だったらしく良い席が取れた。完全に受動的なことなので半年先だからといって何かを準備するでもなくその時が来るのを待つだけなのではあるが、折につけ意識に登り励みになるだろう。

ワレリー・ゲルギエフ[指揮]
マリインスキー歌劇場管弦楽団
日 時     2017年12月9日(土) 14:15 開場/15:00 開演
会 場     ミューズ(所沢市民文化センター) アークホール
出 演     ワレリー・ゲルギエフ[指揮]
庄司紗矢香[ヴァイオリン]
マリインスキー歌劇場管弦楽団
曲 目     チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op.35
ムソルグスキー組曲展覧会の絵』ほか

http://www.muse-tokorozawa.or.jp/event/detail/20171209/pdf/print.pdf

「GLIM SPANKY 野音ライブ 2017」 日比谷野外大音楽堂

 GLIM SPANKYさんのライブは3度め。1度目は全く事前知識なく臨んだ。スピーカそばに陣取ってしまい迫力がありすぎたが後でyoutubeでじっくり聞いてみると良い音楽だった。また松尾レミさんの喋りがよく人間性を表しており誠実さを感じた。

今回、野音日比谷野外大音楽堂)は初めてきた。以前日比谷図書館に来た時に音だけは聞こえていたけれど。快晴で屋外のライブは気持ちがいい。気温もちょうどよい。だんだん夕暮れ、雰囲気も最高。ドラムの重低音が心地よく響く。レミさんのギターは曲ごとに交換していた。シガレットケースから作ったギターでも演奏。アンコール曲は最高に盛り上がった。セットリストはレミさん曰く、過去最高の長さだそうだ。(全20曲)GLIM SPANKYさんの音楽は70年代を思い起こさせ懐かしくなる。

 

大森靖子×黒木渚×GLIM SPANKY 2016年1月26日(火)恵比寿リキッドルーム 「SPACE SHOWER 3rd PLACE vol.4」の記事です。

GIRL's PIC vol.4 2017年1月27日(金) 渋谷 TSUTAYA O-nestの記事です。

 

6月始めの日曜日

昨日は散髪の後、お米10キロ、キャベツ2個、牛乳2本など購入。お米は15%引きのクーポン券が使えて助かった。昨年はお米の価格が下落していたが、今年は平年並みに戻った。キャベツも気温が上がるにつれ値下がりし、1個98円。(昨日半玉使ったので今日も1個購入しておいた。)昼食に焼きそばを作り食事。その後、午後に銀行ATMに引き出しに駅方面に行き、ついでにダイソーで買い物。図書館に行こうと本を2冊持ってきていたが面倒になりやめる。夕食は大根おろし、味噌汁、焼鮭、じゃがいもの煮付け。

冷たいものを飲みすぎたか、腹が下る。

 

今朝はゆっくりし寝床で本を1冊読む。洗濯を干したのは10時過ぎ。布団も干す。ちょっと買い物。残り物で昼食。その後夕食用に揚げ物を作る。

これからライブ。来週末は予定なくゆっくりできる。でもそろそろ梅雨だ。

 

NakamuraEmiさん ライブ

昨日、2017年6月1日のライブの記事です。

 

先日のNakamuraEmiさんのインストアライブは最前列だったが今日は整理券番号は大きいので開演まで会場外で待っている。腰痛がひどいのであまり立っていられない。

このLIQIDROOMは2度目。前回は大森靖子さん、黒木渚さん、GRIM SPANKYさんのライブ。

 前に立つ人の陰であまり良く見えなかったが、スピーカーそばでなかったので音はちょうどよく聞こえた。

スペシャルゲストの方々の演奏も良かった。マリンバ、サックス、トロンボーン

たまたま昨日と今日に読んだ塩野七生さんと息子さんのアントニオ シモーネ さんの著作 「ローマで語る」で、ラッパー出身の俳優たち(ウイル・スミス、エミネムマーク・ウォールバーグ)がなぜ成功したのかが述べられていた。

 

楽器に音が紛れるでもなく、よく歌声が通っていた。

そしてNakamuraEmiさんは気配りの人という印象。

彼女を囲んでバンドメンバーの方々も明るい場を作り上げていた。

帰りにNakamuraEmiさんの直筆カラーコピーのはがきが配られた。

皆の気持ちに寄り添いたいという彼女の気持ちが込められていた。

NakamuraEmiさん、これからもよろしくお願いします。

 

3月のNakamuraEmiさんのインストアライブの記事です。

 昨年のLIQIDROOMでのライブの記事です。

japan-tama.hatenablog.com

 

 

吉澤嘉代子さん 「月曜日戦争」 発売記念インストアイベント タワーレコード渋谷B1F

今回リリースの「月曜日戦争」の収録曲と、3月に発売されたアルバム「屋根裏獣」に収録された曲を歌われていた。

間のお話は言葉を選んで誠実に話されている印象。今日歌っているのも仕事ではない、あなたのために歌うというような意味のことを話されていた。

吉澤嘉代子さんはよくぞ、この柔らかい「心、形」のままで世の中に出たということに感心するのと同時に感謝したい。「どうぞこのままでいて」とは言えない(人は変わりゆくものだから)が、柔らかさを大事にしていただきたいと思った。いつもありがとうございます。

腰痛と地下室の閉塞感を嫌ってミニライブ後のサイン会は残念ながら不参加。

CD購入時にポイントカードを忘れていたので、レジでポイントを後付してもらって、一目散に帰宅。

 

月曜日戦争 (通常盤)

月曜日戦争 (通常盤)

 

 

 

土日の買い物など

昨日は気温は低くないのに風が無かったせいか洗濯物が乾かなかった。

今日はよく晴れて洗濯物はよく乾きそう。

 

昨日の買い物はコメ5キロ、牛乳2本、菓子パン6個(平日昼食用)、洗濯洗剤4本(底値を更新)、大根2本、人参3本、卵1パック、納豆など。野菜の値段が下がってきてよかった。光熱費も冬と比べてだんだん下がってきた。洗濯洗剤の底値更新はなぜだろう。1割以上も安くなっている。

今日の買い物は牛乳2本、めんつゆ1本、レタス1個、ミニトマト、みりん風調味料1本、調理用酒1本など。いつも買い物は重い。買い物の回数を増やせば1回あたりの重量は減るが、面倒。

 

リビングのマットを干す。ガスファンヒーターを収納し、扇風機を出す。

 

プランターにヤーコンの苗を植える。

 

吉川友さん「さよならスタンダード」リリースイベント 渋谷タワーレコード4F

 一年前のリリースイベントにも参加。しかし前回は家計が苦しくミニライブ後の特典会に参加できず今回やっとCDを購入し握手ができた。話もできた。お会いするのは2回目。いつかではなく機会を逃がさずお会いできて良かった。大森靖子さんが東海ラジオのページで吉川友さんに向けた言葉を書かれていた。それを読んでお二人の関係性が少し分かった気がした。

www.tokairadio.co.jp

 吉川友ちゃんは、CD出して、キャンペーン回って、舞台やって……という、超スタンダードタイプなことをずっとやってきてるんですけど、超カオス人間。で、美人なんですよ。美人とカオスがまたなんか一致していないっていうところが魅力だったり。

そこをどう掘っていくかっていうところで、けっこう勝負してます。どこを好きになってファンの人が集まってくれるかわからないし。ファンの人のためだけに、ここから新曲を作ってまた重ねて、どんどん狭くなっていくというのもちょっと違う気がして。吉川友ちゃんの曲は、毎回勝負してるつもり。

 

一年前のリリースイベントの記事です。

japan-tama.hatenablog.com

 



「そして僕は途方に暮れる」

1984年のヒット曲。「そして僕は途方に暮れる」

作詞が銀色夏生さんであることだけは知っていたが、どのようにして曲ができたかをこれで初めて知った。

www.youtube.com

www.youtube.com

買い物と図書館

昨日は滅多に行かない徒歩およそ30分のモールへ行く。

目当てのめんつゆを買った。プライベートブランドだが未体験で味はどうか。

ついでに図書館で本も借りた。

ひたすら暑かった。

 

今日も暑いが少し慣れてきた。

午前中買い物と図書館。

夕方はトイレットペーパーを買いにドラッグストアへ。

4月に値上がりして以来、別の店が底値になりそちらで購入していたが、少し遠く坂もあるので今日はめげた。

ついでに牛乳2本など購入。

 

amazonレビューを2本書く。

amazonで帽子を買う。

 

夕食はカレー。

 

amazonレビューの関連記事です。

 

 

「きっとぜんぶ大丈夫になる」 兎丸愛美さんの写真集

 吉澤嘉代子さんのtwitterで知った兎丸愛美さんの写真集。

長い時間をかけて撮影された写真集。写真展に行ってみたかった。

のらねこちゃんのtwitterも読んだ。

泣き顔、笑い顔を見ているうちに他人の感じがしない。ずっと前から知っていたかのよう。

タイトルもいい。

 

 

兎丸愛美 写真集 きっとぜんぶ大丈夫になる

兎丸愛美 写真集 きっとぜんぶ大丈夫になる

 

 

 追記:そして2年後に映画「シスターフッド」の上映後の対談でご出演の兎丸愛美さんにお会いする事ができた。映画中に「きっと全部大丈夫になる」写真展の映像も出てきて、懐かしい。

 

大森靖子さん カラオケバスツアー紀行 後半

バスはびーどろパークに到着。

サンドブラスト作り。食事している間に係の人が完成させてくれていた。

時間が足りないのでじっくり作業できなかったが限られた時間なので仕方が無いか。

グラスの底に大森さんがSのシールを貼ってくれた。(SEIKOのSだったのね。)

あみだくじで大森さんが座るテーブルが決まるというものだったが、ハズレて、代わりにぬいぐるみのナナちゃんがやってきた。

食事の時も同様にあみだくじがあったが、大森さんが座ったのは隣のテーブル。

昼ごはんの後、チェキ会のその1。

そしてバスはいちご狩りに向う。いちご狩りは超巨大なビニールハウス。

受粉用のミツバチも飛んでいるのが見えた。

飽きるほどたくさん食べた。ここでもチェキ会のその2。ハウス内にいる時、大雨が降っていた。

そして土産物屋さんに移動し、買い物。全員での写真撮影。

ついにバスは一路東京へ。

帰りのバスも3人が交代でバス巡り。

大森さんが最後に当バスに当たり、カラオケ。歌われるうちだんだん暗くなり、歌に合わせて皆の振るサイリウムがきれい。

「ミッドナイト清純異性交友」「呪いは水色」を歌い終わられたところでちょうどバスは東京駅へ。

熱情がありながらも、それが見事にコントロールされているクールさ。

大森さんの謎が少しは解けただろうか。

 


爆裂!大森靖子さんと逝く日帰りカラオケバスBOXツアー2017@群馬